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飯嶋 裕治 著 -- 春秋社 -- 2026.7 -- 150

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106981616 /150/92/ 県立図書館 一般開架 和書 貸出中
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タイトル 規範と人間
副書名 行為・理解・知覚
著者 飯嶋 裕治 著  
出版者 東京  春秋社
出版年 2026.7
ページ数 6,382,10p
大きさ 20cm
書誌年譜年表 文献:巻末p6~10
一般件名 倫理学
NDC分類 150
内容紹介 規範の持つ「力」とは何か。規範は人間といかなる関係にあるのか。アンスコム、ハイデガー、テイラー、マクダウェル、和辻哲郎といった哲学者らの思考を参照しつつ、自由や人格といった人間の本質と不可分な規範の秘密に迫る。
ISBN 4-393-32424-0
ISBN13桁 978-4-393-32424-0
定価 ¥3800
本体価格 ¥3800

目次

序論
  1様々な「規範」的現象から
  2規範の諸特徴
第1章 規範と行為
  第1節行為の原因と理由をめぐる哲学的問題
  第2節実践的推論の構造
  第3節記述依存性の存在論的解釈
  第4節行為の意味を規定する規範的秩序
  第5節個人的存在の個別性・固有性のありか
  第6節規範的秩序としての「人格」
第2章 規範の理解
  第1節「規則のパラドクス」とはどんな議論か
  第2節懐疑論的解決
  第3節解釈ではない規則の把握の仕方
  第4節「了解」というわかり方
  第5節ものごとの全体が非主題的にわかるとはどういうことか?
第3章 規範と知覚
  第1節知覚の対象としての規範的現象
  第2節概念主義と非概念主義の対立
  第3節没入的対処において何に反応・応答しているのか?
  第4節両者への異論から
  第5節潜在的な内容のあり方
結論
  1規範の共有可能性をめぐって
  2「同一の規範の共有」を可能にする信頼
  3「規範の実在性」問題への回答
  4「人間的」であることの本質としての規範と信頼