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1 件中、 1 件目
【図書】 中世和歌の記憶 絵巻と仙洞御所の詠歌史
石井 悠加 著 -- 八木書店出版部 -- 2026.1 -- 911.14
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資料コード
請求記号
所蔵館
所蔵場所
資料区分
状態
106979420
/911.14/339/
県立図書館
一般開架
和書
在
状態の表記について
在:「所蔵場所」にあります。
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タイトル
中世和歌の記憶
副書名
絵巻と仙洞御所の詠歌史
著者
石井 悠加 著
出版者
東京 八木書店出版部
出版者
東京 八木書店(発売)
出版年
2026.1
ページ数
13,383,15p 図版16p
大きさ
22cm
書誌年譜年表
略系図: p[371]~376, 初出一覧: p377~379
一般件名
和歌-歴史
,
絵巻物
,
仙洞御所
NDC分類
911.14
内容紹介
中世に制作された絵巻の中で詠まれた和歌や、権力と歴史の象徴だった仙洞御所・別業で詠まれた和歌を検証。中世の絵巻・宗教・都市空間等との関係から、和歌が果たした役割を明らかにする。カラー口絵を含む豊富な図版も掲載。
ISBN
4-8406-2653-8
ISBN13桁
978-4-8406-2653-8
定価
¥7500
本体価格
¥7500
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目次
序章 和歌の新たな器
一和歌の新たな器
二絵巻と和歌
三仙洞御所と和歌
四本書の構成
<コラム>平安・鎌倉の小世界
第一部 和歌と絵巻の相関
第一章 「慕帰絵」の制作意図
はじめに
一「慕帰絵」の家集的性格
二本願寺の継承
三「慕帰絵」所収歌と光養丸
四「慕帰絵」画中の童子
五本願寺継承と「慕帰絵」の場面選択
おわりに
第二章 「慕帰絵」の和歌
はじめに
一巻九第三段の特徴
二「慕帰絵」制作時の状況
三覚如女(雅康室)の和歌と尊円親王・日野家
四「慈鎮和尚御記」と『拾玉集』第五帖
五巻九第三段の構成
六「慕帰絵」の死者の記憶
七架橋としての「慕帰絵」
おわりに
第三章 文明年間の「慕帰絵」補作と蓮如
はじめに
一補作の背景
二「慕帰絵」の諸伝本
三享徳四年蓮如書写本と文明補作本・本善寺本の比較
四蓮如の和歌
五蓮如以前
六蓮如以降
おわりに
第四章 「拾遺古徳伝絵」の和歌
はじめに
一日吉社詠歌場面
二和光同塵と「社頭夏月」
三真宗系法然伝での変容
四覚如・存覚の神祇観
五十四世紀前半の絵巻制作
六初期真宗の和歌研鑽と狂言綺語観
七「拾遺古徳伝絵」の詠歌場面の効果
おわりに
第五章 「一遍聖絵」の和歌
はじめに
一小野寺場面と浅間山煙詠
二一遍入洛時の京の非日常性
三ほととぎすの歌
四隠岐対岸での詠歌と承久の政変
おわりに
第六章 西行伝絵巻と時宗
はじめに
一西行の伝承と中世の時衆
二絵巻と家集
三二つの絵巻の白河関
おわりに
第七章 絵巻「道成寺縁起」の和歌
はじめに
一他文献との比較
二かみあわない逸視の贈答歌
三女から男へ
四変化の契機
五「からき世」の嘆き
おわりに
第二部 和歌と仙洞御所の相関
第一章 白河殿
はじめに
一院政期以前
二白河院期
三鳥羽院期・後白河院期
四後鳥羽院~後嵯峨院期
五亀山院期
六詠歌表現の特徴
おわりに
<コラム>四方四季庭園と空想建築
第二章 鳥羽殿
はじめに
一鳥羽殿の特徴・詠歌空間としての性質
二後嵯峨院期の鳥羽殿の和歌
三両統迭立と鳥羽殿の和歌
四鳥羽殿の終焉
おわりに
付・鳥羽殿と和歌関連年表
第三章 法住寺殿
はじめに
一建春門院北面歌合
二歌合催行の状況
三「水鳥近馴」題と「手飼ひ」
四後白河院政期の愛鳥趣味と幼帝
五愛鳥趣味の意義
六愛鳥の空間
おわりに
<コラム>中世の夜景
第四章 北山殿
はじめに
一公経期(一二二四~四四)
二実氏期(一二四四~六九)
三実兼期(一二六九~一三二二)
四実兼期(一三二二~八九)以降
おわりに
<コラム>「桟敷」
第五章 亀山殿
はじめに
一亀山殿の命名・造営の意義
二造営の背景と特徴
三桜の移植に見る政教性
四後嵯峨院の所有意識
五造営の意図と継承
六後嵯峨院時代への懐旧
おわりに
<コラム>「作り泉」
第六章 「春日権現験記絵」
はじめに
一院の「年預」藤原俊盛
二俊盛邸の繁栄
三後白河院年預の表現
四花園天皇の絵巻愛好とうたかたの内裏
おわりに
終章 宝蔵と絵巻
はじめに
一絵巻の記憶を籠める宝蔵
二離宮の記憶を籠める絵巻
三似絵と肉声
おわりに
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