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1 件中、 1 件目
【図書】 福祉は誰のため? ( ちくまプリマー新書 502 )
竹端 寛 著 -- 筑摩書房 -- 2025.9 -- 369
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資料コード
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所蔵場所
資料区分
状態
106976749
X/369/1106/
県立図書館
文庫新書
和書
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資料詳細
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タイトル
福祉は誰のため?
叢書名
ちくまプリマー新書
著者
竹端 寛 著
出版者
東京 筑摩書房
出版年
2025.9
ページ数
223p
大きさ
18cm
一般件名
社会福祉
NDC分類
369
内容紹介
支援が必要な人は「困った人」じゃない。元気な人も誰かの助けが必要になることもある。どういう価値観でわたしたちは生きているのか、それはどんな風に私やあなたを追い詰めるのかを、様々な事例に基づきながら考える。
ISBN
4-480-68534-6
ISBN13桁
978-4-480-68534-6
定価
¥900
本体価格
¥900
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目次
はじめに (p9~14)
一章 あなたの一段は他人の十段?-他者を理解すること (p15~58)
一算数が苦手な娘
プロセスの違い抱え込むか、共に考え合うか他者の合理性の理解
二障害のある子は同じクラスで学べないの?
特別な配慮は誰のため?誰の何をノーマルにする?学校は勉強するところ?排除的な学校は嫌だ!
三「ダメ。ゼッタイ。」はゼッタイ、ダメ!?
薬物依存の人は人生終わったの?薬物という「言葉」自己表現を取り戻すコネクション共感ではなく、まず理解を
四常識と論理の飛躍
名探偵と「ゴミ屋敷」「困った人」ではなく「困っている状態」生活保護の人は怠けているの?二つの合理性のズレ
二章 なぜ人は追い込まれていくの?-自己責任論を考え直す (p59~108)
一他人に迷惑をかけられない?自己責任論と個人主義
骨の髄まで、自己責任誰にとって、何のための、責任?非難や否定と批判の違い話してみると「離して見る」
二障害者や高齢者はかわいそうな人?障害の医療モデルと社会モデル
かわいそうなあなたと、そうではないわたし?比較評価か対等か障害の医学モデルと社会モデル揺らぐ「客観性」
三障害者は不幸なの?標準化と社会的排除
標準化と規格化の歴史発達障害急増の「社会的」理由障害者は不幸しか作らない?社会構造の抑圧の個人化、内面化の危機
四二つのマインドセット理性の悲観主義と実践の楽観主義
硬直マインドセット「そんなの出来っこない!」しなやかマインドセット「どうやったら、可能になるのだろう?」理性の悲観主義と実践の楽観主義実践の楽観主義に基づく社会変革
三章 家族が支えるのが当たり前?-ケアの社会化 (p109~160)
一昭和的家族の価値観の限界
専業主婦という「不払い労働」「保育園落ちた日本死ね!!!」の衝撃問題の間主観性弱いパターナリズムへ
二家族が頑張れ、は違う
日本型福祉社会論という「死語」家族は暴力的!?抑圧委譲はあかん!支配-服従関係を越えるために
三贈与の社会化・制度化
ままならぬものに巻き込まれること支配ではなく贈与幸福の社会化・制度化家族丸抱えではなく関係の平等主義
四生き心地の良い社会とは、支え合いが埋め込まれた社会
合理的配慮とはなにか病を市に出す差別、格差、差異の違い同質性ではなく差異の尊重
四章 ともにケアし合う社会とは?-福祉は誰のため? (p161~217)
一自己責任社会だから自分が頑張れ、は違う
能力の共同性魂の植民地化魂の「脱」植民地化とは「楽しい人生」と「おもしろい人生」
二家族に閉じず、共にケアする
契約関係の前提にあるケア的関係大文字のPと小文字のp共にケアすること(Caringwith)職場でも求められるCaringwith
三安心して思いが話せる・聴かれる環境の大切さ
「聴く」と「聞く」の違い「他者の他者性」を聴く「違いを知る対話」と己の唯一無二性意思決定支援という対話
四「ダメな人」は、「ダメ」じゃない!
有害な・制約のある男性性を横に置く安心して弱さを差し出せるセルフ・ネグレクトを越えて福祉と社会のあいだで
おわりに (p218~221)
注 (p222~223)
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