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玉置 文弥 著 -- 春風社 -- 2026.2 -- 178.92

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106974439 /178.9/48/ 県立図書館 一般開架 和書 貸出中
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タイトル アジア主義・超国家主義・民衆宗教
副書名 大本教と道院・世界紅卍字会の連合運動
著者 玉置 文弥 著  
出版者 横浜  春風社
出版年 2026.2
ページ数 539,7p
大きさ 22cm
一般注記 2刷(2026.6)
書誌年譜年表 文献:p509~527 連合運動年表:p535~539
一般件名 大本教 , 世界紅卍字会 , 宗教と政治 , 日本-対外関係-中国-歴史
NDC分類 178.92
内容紹介 大本教と道院・世界紅卍字会という2つの「民衆宗教」が、1920年代から1930年代にかけて、日中を中心として展開した連合運動の実態を解明。アジア主義・超国家主義思想と「民衆宗教」の関係を問う。
ISBN 4-86816-057-1
ISBN13桁 978-4-86816-057-1
定価 ¥6300
本体価格 ¥6300

目次

序章 二〇世紀東アジアにおける宗教と政治-本書の視角
  第1節本書のねらい
  第2節本書の構成
第1章 アジア主義・超国家主義・「民衆宗教」-その交錯点
  第1節近現代日中におけるアジア主義
  第2節超国家主義と「宗教」
  第3節アジア主義・超国家主義の相補的関係性
  第4節「民衆宗教」-越境・アジア主義・超国家主義
第2章 大本教と道院・世界紅卍字会の概要とその思想
  第1節大本教-超国家主義として
  第2節道院・世界紅卍字会-「救世」と慈善
第3章 「宗教統一」の模索-連合運動初期(1923-1925) (P119~124,P205~209)
  第1節連合運動の先行研究
  第2節両教団の出会い
  第3節大本教と道院・世界紅卍字会提携の教義的根拠-「道」と「救世」の思想連鎖
  第4節「満蒙独立」と「宗教王国」-出口王仁三郎の「入蒙」
  第5節「宗教統一」とアジア主義-世界宗教連合会の結成
  第6節日本からアジアへの「実践」-万国信教愛善会・神戸道院
第4章 両教団の“融合”と満蒙独立-連合運動中期(1925-1930)
  第1節「人類愛善」とはなにか-超国家主義的ユートピア
  第2節アジア民族会議への参加
  第3節人類愛善会と世界紅卍字会の“融合”と定着-東瀛佈道団の訪日
  第4節満洲へ-王仁三郎の「満鮮巡教」と中華民国の警戒
  第5節内田良平の存在-アジア主義者の「終焉」と「満蒙の独立」
第5章 満州国から国内改造へ-連合運動後期(1930-1935)
  第1節満洲国と連合運動
  第2節昭和神聖会の結成と道院・世界紅卍字会
第6章 第二次大本事件と連合運動-日中・大東亜戦争下における道院・世界紅卍字会の「日本化」(1935-1942)
  第1節連合運動の終焉-第二次大本事件
  第2節世界紅卍字会後援会の結成-蠢動する旧大本教信者たち
  第3節外務省への申請
  第4節世界紅卍字会後援会の活動-国策と心霊
  第5節篁道大教・璽宇への合流-神々のラッシュアワーへ
終章 アジア主義・超国家主義・民衆宗教
  第1節連合運動とは何だったのか
  第2節近現代日中におけるアジア主義・超国家主義と民衆宗教
  第3節課題と今後の展望