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水上 たかね 著 -- 東京大学出版会 -- 2026.3 -- 392.106

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106971732 /392.1/228/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 明治維新と海陸軍
副書名 近世武家政権から近代国家へ
著者 水上 たかね 著  
出版者 東京  東京大学出版会
出版年 2026.3
ページ数 6,335,22p
大きさ 22cm
並列タイトル The Meiji Restoration and Japan's naval and land forces
一般件名 軍隊-歴史 , 軍事行政 , 日本-歴史-幕末期 , 明治維新
NDC分類 392.106
内容紹介 江戸幕府から明治政府へと国家の中央政権が移る変革期における、軍事の実務組織の変遷をたどることによって、近世武家政権から近代国家へと向かうその統治体制の変化を明らかにする。
ISBN 4-13-026355-9
ISBN13桁 978-4-13-026355-9
定価 ¥7700
本体価格 ¥7700

目次

序章 「海陸軍」を管掌する政府機関の登場
第一部 江戸幕府による「海陸軍」組織の形成
第一章 幕府軍制改革の展開と断面
  はじめに
  第一節幕末軍制改革の展開と幕府機構改革
  第二節幕府組織の横断的な分析のために
  第三節定員外の増員を必要とした場面
  第四節幕府組織改革の性格と帰結
  おわりに
第二章 幕府海軍における人材登用の課題
  はじめに
  第一節海軍士官の役職体系と任用方法
  第二節将軍の直臣とする
  第三節慶応四年の人事制度改革
  おわりに
第三章 藩士任用における「家」の問題
  はじめに
  第一節出自・学問・人脈
  第二節幕府海軍への出仕
  第三節幻となった幕臣登用
  おわりに
第四章 幕府海軍局の形成
  はじめに
  第一節軍艦取調役系統の成立
  第二節慶応期における軍艦取調役系統の活動
  第三節慶応改革における「海軍」組織の形成
  おわりに
第二部への架橋
第二部 明治政府の軍事担当部局と諸藩
第五章 軍務官の戊辰戦争
  はじめに
  第一節軍務官の発足と兵庫出張所
  第二節越後戦局への対応と軍務官
  おわりに
第一節 軍務官の発足と兵庫出張所 (p189~198)
第六章 明治二年の軍務官再編
  はじめに
  第一節箱館出兵準備と兵庫軍務官
  第二節本部・出張所の再配置と兵部省への改組
  第三節軍務官・兵部省の会計問題
  おわりに
第七章 兵部省の海軍建設計画と諸藩
  はじめに
  第一節戊辰戦争中・戦後の軍務官・兵部省と艦船
  第二節諸藩艦船の政府献上
  第三節明治三年兵部省の海軍構想と「藩制」
  おわりに
第八章 明治初年の軍事費問題
  はじめに
  第一節「陸軍編制」の布告と軍資金の徴収
  第二節兵部省における海陸軍費の分離と競合
  第三節海軍資の徴収実態
  第四節廃藩置県と海陸軍費
  おわりに
終章 近世武家政権の解体と近代的軍事=陸海軍の成立
  第一節総括
  第二節展望と課題