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桑名 祐樹 著 -- 勁草書房 -- 2026.3 -- 312.1

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タイトル 社会階層と政治の分断
副書名 調査データで読み解く対立と格差
著者 桑名 祐樹 著  
出版者 東京  勁草書房
出版年 2026.3
ページ数 3,182p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p167~176
一般件名 日本-政治・行政 , 社会階層 , 政治意識 , 選挙-日本
NDC分類 312.1
内容紹介 階層による政治的分断が加速する日本。所得や学歴が高い人はイデオロギーで支持政党が割れ、低所得・不安定雇用層は投票を棄権する「置き去りにされた人々」となりつつある。調査データを基に「対立と格差」の実像を解明する。
ISBN 4-326-30359-5
ISBN13桁 978-4-326-30359-5
定価 ¥4000
本体価格 ¥4000

目次

序章 格差と分断と政治参加
  1格差と分断に包まれる政治
  2本書の構成
第1章 日本で社会階層と政治はどう論じられてきたか
  1はじめに
  2日本の階級政治・階層政治
  3階層政治研究の「利害」視点と限界
  4日本固有の文脈
  5階級を忌避する実証研究
  6おわりに
第2章 ポスト産業化社会の階級政治
  1はじめに
  2階級政治と社会的亀裂
  3階級投票の衰退論
  4階級投票の衰退論に対する批判と「再編」
  5おわりに
第3章 日本の階層政治の捉え方
  1はじめに
  2日本における階層政治の「再編」の可能性
  3各章の分析方法と枠組み
  4用いる変数の尺度と対応関係
  5各章で使用するデータ
第4章 経済的対立と文化的対立の中の投票行動
  1問題設定
  2分析枠組みと分析手法
  3データ・変数・方法
  4分析結果
  5おわりに
第5章 所得と時間が投票参加に与える影響
  1問題設定
  2なぜ投票コストに注目するのか
  3分析枠組み
  4分析の方法
  5分析
  6おわりに
第6章 日本における格差と対立の構図
  1格差と対立はどう併存しているのか
  2変数とデータ
  3分析手法
  4分析結果
  5おわりに
終章 対立と格差から捉える日本の分断
  1はじめに
  2本書のまとめ
  3本書の結論
  4階層政治の展望