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長谷川 優也 著 -- 帝京大学出版会 -- 2026.3 -- 392.1075

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タイトル 戦史を編んだ人々
叢書名 帝京大学学術叢書
著者 長谷川 優也 著  
出版者 東京  帝京大学出版会
出版者 東京  星雲社(発売)
出版年 2026.3
ページ数 8,346p
大きさ 22cm
一般件名 太平洋戦争(1941~1945)
NDC分類 392.1075
内容紹介 戦後すぐから開始された、「記憶」を「記録」にし戦史を公刊する作業。それは何のために、どんな困難にぶつかりながら行われたのか。公的な太平洋戦争の歴史編纂史を通じて、戦後の軍事史研究の潮流を探る。
ISBN 4-434-37594-1
ISBN13桁 978-4-434-37594-1
定価 ¥4500
本体価格 ¥4500

目次

序章 軍事史研究への視座
第一章 復員省戦史
  一復員省の調査研究・戦史編纂体制
  二復員省による記録の復元
  三復員省戦史の価値
第二章 未完の戦史
  一厚生省から防衛庁への戦史編纂業務の移管
  二未完の戦史
第三章 戦史を編んだ人々
  一戦史編纂官の役割
  二戦史編纂官の問題意識
第四章 旧陸海軍対立の残滓
  一戦争指導史編纂をめぐる旧陸海軍間の対立
  二戦史室の人脈と旧陸海軍間の不和
第五章 『戦史叢書』ができるまで
  一『戦史叢書』の編纂と刊行
  二『戦史叢書』の内容に関する課題
  三史料公開の問題
第六章 軍事史研究論争
  一自衛隊内の戦史研究論争
  二『軍事史学』誌上の軍事史研究議論
補論 旧陸軍の秘密書類管理制度と終戦前後の文書焼却
  一陸軍秘密書類取扱規則と太平洋戦争後期の運用
  二終戦時の陸軍における公文書焼却
  三連合軍による旧陸海軍文書の接収