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澤岡 友輝 著 -- 生活書院 -- 2026.2 -- 369.27

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106968498 /369.2/2130/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 見えない障害が生じた人たち
副書名 高次脳機能障害の社会学
著者 澤岡 友輝 著  
出版者 東京  生活書院
出版年 2026.2
ページ数 203p
大きさ 21cm
書誌年譜年表 文献:p195~203
一般件名 身体障害者福祉 , 高次脳機能障害
NDC分類 369.27
内容紹介 高次脳機能障害のある人は、自己開示・非開示・「パッシング」を用いて、どのように社会を渡っていったのか。その動機と葛藤を明らかにし、望ましい合理的配慮の在り方を提示する。テキストデータ引換券付き。
ISBN 4-86500-197-6
ISBN13桁 978-4-86500-197-6
定価 ¥3000
本体価格 ¥3000

目次

序章 自己開示と合理的配慮
  0.1高次脳機能障害と見えにくさ
  0.2先行研究
  0.3本研究の視座と目的
  0.4本書の構成
第1章 高次脳機能障害をめぐる制度的現状
  1.1高次脳機能障害とは
  1.2診断基準と制度の成り立ち
  1.3「見えない障害」かつ「後天的な障害」と合理的配慮
  1.4高次脳機能障害をめぐる合理的配慮
第2章 研究協力者の概要と調査方法
  2.1調査方法
  2.2障害当事者(19名)
  2.3支援者(12名)
  2.4高次脳機能障害者の上司・人事担当者(3社)
第3章 高次脳機能障害の受け止めをめぐる葛藤
  3.1発症の契機の特性
  3.2研究参加者の概要
  3.3診断の否定から気づきに至ったケース
  3.4病気/事故の前と違う
  3.5症状と診断名の結びつき
  3.6高次脳機能障害者になって抱えた葛藤
第4章 高次脳機能障害と戦略的自己開示
  4.1研究方法
  4.2研究参加者の概要
  4.3考察
  4.4結論
第5章 パッシングに潜在する複合的な不安
  5.1研究方法と研究対象
  5.2高次脳機能障害者によるパッシングの背景と動機
  5.3パッシングをめぐる実践-K氏の事例
  5.4結論
第6章 高次脳機能障害者の受傷後の就労支援をめぐる困難と公的制度の再考
  6.1研究方法と研究対象
  6.2訓練開始前から訓練開始後にある難しさ
  6.3高次脳機能障害の受け入れ難さに伴う葛藤
  6.4おわりに
第7章 「見えにくい障害」に対する「合理的配慮」をめぐる葛藤
  7.1はじめに
  7.2研究方法と研究対象
  7.3合理的配慮を受けて生じた変化とその葛藤
  7.4障害の可変性と説明責任に関する問題
  7.5高次脳機能障害者に対する合理的配慮と別種の配慮
  7.6結論
終章 高次脳機能障害者は自己開示を用いてどのように社会を渡っていったか
  8.1総括
  8.2望ましい合理的配慮の在り方に向けて
  8.3今後の課題