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藤井 広重 著 -- 晃洋書房 -- 2026.2 -- 312

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106965593 /312/18/24 県立図書館 一般開架 和書 貸出中
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タイトル 現代アフリカの対外政策と国際刑事裁判所
副書名 司法介入に対するアフリカのバックラッシュ
叢書名 シリーズ転換期の国際政治
著者 藤井 広重 著  
出版者 京都  晃洋書房
出版年 2026.2
ページ数 7,226p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p187~223
一般件名 国際刑事裁判所 , アフリカ-対外関係
NDC分類 312
内容紹介 アフリカは、アフリカ域外でつくられた国際秩序に対し、いかに交渉すればよいのか、その術を確立させつつある。変容するアフリカの対外政策と、そこに映し出される国際刑事司法の現在地を鋭く描き出す。
ISBN 4-7710-4027-4
ISBN13桁 978-4-7710-4027-4
定価 ¥4800
本体価格 ¥4800

目次

序章 アフリカからみた国際関係
  第1節国際関係論のなかのアフリカ
  第2節司法介入に対するアフリカの選択と戦略性
  第3節本書の射程と構成
第1章 国際刑事裁判所に対するアフリカの政策
  はじめに
  第1節国際的な裁判所に対するアフリカのバックラッシュ
  第2節バックラッシュを規定する政治的試みと司法的試み
  おわりに
第2章 国際刑事裁判所の設立とアフリカの関与
  はじめに
  第1節国際刑事裁判所設立に向けた機運
  第2節ローマ会議での議論とアフリカ
  第3節アフリカ諸国によるローマ規程の批准
  おわりに
第3章 アムネスティとウガンダ
  はじめに
  第1節司法介入とアムネスティをめぐる概念と先行研究
  第2節ウガンダからみる平和と正義
  第3節アムネスティ法の成立と国内の反応
  おわりに
第4章 司法制度改革とケニア
  はじめに
  第1節繰り返されてきた選挙暴力と不処罰の連鎖
  第2節司法介入が引き金となる制度改革
  第3節憲法改正と司法制度改革
  第4節晒される証人
  第5節平和と安定を求める国内外の声
  おわりに
第5章 現職の国家元首に対する逮捕状と南アフリカ
  はじめに
  第1節国際刑事裁判所による逮捕状発付と協力義務の枠組み
  第2節スーダン・バシール大統領への逮捕状
  第3節南アフリカにおけるローマ規程批准の波及効果
  第4節バシールの南アフリカ訪問と機能する国内司法
  第5節南アフリカによるローマ規程からの脱退通告からみえること
  おわりに
第6章 アフリカの一体性とアフリカ連合
  はじめに
  第1節アフリカ連合の設立とその枠組み
  第2節国際刑事裁判所に対する非協力決定
  第3節代替メカニズムとしての司法および人権アフリカ裁判所(マラボ議定書)
  第4節国際刑事裁判所からの脱退戦略文書
  第5節国際司法裁判所への試み
  おわりに
第7章 バックラッシュとローマ規程締約国会議
  はじめに
  第1節国際刑事裁判所の効率性と予算を担うローマ規程締約国会議
  第2節逮捕状の執行と非協力に対するローマ規程締約国会議
  第3節締約国会議の立法機能とアフリカによる規則の改正
  おわりに
終章 掩護するアフリカの対外政策
  第1節本書で検討してきた問題のまとめ
  第2節本書からアフリカ国際関係論への視座