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長田 明日華 著 -- 塙書房 -- 2026.2 -- 910.23

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106962889 /910.23/241/ 県立図書館 一般開架 和書 貸出中
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タイトル 平安時代の共感と過去認識
副書名 仮名文学を支えた思想
著者 長田 明日華 著  
出版者 東京  塙書房
出版年 2026.2
ページ数 6,193,7p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-平安時代
NDC分類 910.23
内容紹介 「うつほ物語」「土佐日記」など、仮名文字・仮名文が成立した平安時代の文学作品を主に考察。ことばを介して成立する人と人の関係に対する当時の思想を問い、仮名文学誕生の歴史的意義に迫る。
ISBN 4-8273-1368-0
ISBN13桁 978-4-8273-1368-0
定価 ¥6500
本体価格 ¥6500

目次

序章 歴史学における文学史研究
  はじめに
  第一節石母田正の文学史論
  第二節歴史と民族
  第三節歴史学における文学史の課題
  おわりに
第一章 うつほ物語の<声>
  はじめに
  第一節音楽がもたらす共感
  第二節ことばがもたらす共感
  第三節共感をめぐる叙述の位置
  おわりに
第二章 仮名日記の成立
  はじめに
  第一節『土佐日記』の「心」
  第二節『古今和歌集』の「心」
  第三節「やまと歌」の共感
  おわりに
第三章 九世紀の詩文と共感
  はじめに
  第一節勅撰詩集の編纂
  第二節詩と「志」
  第三節君臣の共感の変化
  おわりに
第四章 延喜・天暦聖代観と「やまと」
  はじめに
  第一節延喜・天暦聖代観の形成
  第二節「やまと」の変容
  おわりに
第五章 寺社詣と文学
  はじめに
  第一節寺社に詣でる人々
  第二節寺社詣を書く意味
  第三節熊野御幸と和歌
  おわりに
終章 仮名文学誕生の歴史的意義
  はじめに
  第一節詩文と和歌の共感
  第二節共感と過去認識
  第三節仮名文学の誕生
  おわりに