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五十嵐 千尋 著 -- 晃洋書房 -- 2026.1 -- 588.3

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タイトル 戦間期日本における「新しい」産業の創造
副書名 西洋菓子の定着過程
著者 五十嵐 千尋 著  
出版者 京都  晃洋書房
出版年 2026.1
ページ数 3,187,10p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 年表:p179~184 文献:巻末p5~10
一般件名 パン・菓子製造業-歴史 , 森永製菓 , 明治製菓
NDC分類 588.3
内容紹介 移植型産業である西洋菓子製造業は、日本でいかにして市場を開拓し、材料を調達し、流通網を形成したか。1920年代の不況をどのように乗り切ったか。森永製菓と明治製菓という対照的な成り立ちを持つ大企業を比較分析する。
ISBN 4-7710-4004-5
ISBN13桁 978-4-7710-4004-5
定価 ¥4600
本体価格 ¥4600

目次

序章 西洋菓子製造業という「新しい」産業
第1章 全国の製菓業の展開と西洋菓子について
  はじめに
  第1節近代以降の製菓業の産業構造
  第2節西洋菓子製造業における企業動向
  第3節原料部門の様相
  第4節まとめ
第2章 森永商店の出現
  はじめに
  第1節垂直統合以前の概況(1899~1916年)
  第2節乳業への進出
  第3節販売会社とキャンデー・ストアの設立
  第4節増資に伴う設備拡張と台湾製糖との提携
  第5節市場の動向
  第6節まとめ
第3章 恐慌期における森永製菓
  はじめに
  第1節業績の低迷と森永煉乳の分社独立
  第2節ベルトラインストア制度の創設
  第3節業績悪化時の販売会社の役割
  第4節半額減資断行とキャンデー・ストア分社独立
  第5節まとめ
第4章 明治製菓の発展
  はじめに
  第1節「大明治」の形成(1917~1922年)
  第2節製菓・製乳事業の発展(1923~1937年)
  第3節国外市場の展開
  第4節まとめ
終章 戦間期西洋菓子製造業の発展と限界