資料詳細

乗松 真也 著 -- 新泉社 -- 2026.1 -- 217.4

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 1 件です。

資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106959984 /217.4/22/ 県立図書館 一般開架 和書 貸出中
状態の表記について
   在:「所蔵場所」にあります。
   貸出中:館外へ貸出中です。

   館内閲覧:館内でご利用ください。館外貸出はできません。
   図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。

タイトル 弥生石器と瀬戸内社会
著者 乗松 真也 著  
出版者 東京  新泉社
出版年 2026.1
ページ数 238p
大きさ 27cm
並列タイトル Yayoi Stone Tools and the Seto Inland Sea Society
書誌年譜年表 文献:p213~232
一般件名 遺跡・遺物-瀬戸内海地方 , 石器 , 弥生式文化
NDC分類 217.4
内容紹介 道具として多くの石器が用いられた弥生時代。瀬戸内海特有の地勢や生業と重ね合わせ、原産地と消費地の特定が可能な石器の材質的特性から具体的な交流の単位や流通経路を明らかにし、水稲農耕社会の「交換」のあり方にせまる。
ISBN 4-7877-2505-9
ISBN13桁 978-4-7877-2505-9
定価 ¥8000
本体価格 ¥8000

目次

序章
  第1節課題と目的
  第2節対象とする範囲と時期
第1章 金山産サヌカイト製石器の生産と流通
  第1節本章の目的
  第2節金山産サヌカイト製石器の生産
  第3節金山産サヌカイト製石器の流通
第2章 片岩製石庖丁の生産と流通
  第1節本章の目的
  第2節研究の対象
  第3節片岩製石庖丁の製作工程
  第4節各遺跡で生産された石庖丁の特徴
  第5節片岩製石庖丁の生産と流通
第3章 片刃石斧と両刃石斧の生産と流通
  第1節本章の目的
  第2節石斧の分類
  第3節片刃石斧と両刃石斧の製作工程
  第4節片刃石斧と両刃石斧の生産面での特徴
  第5節片刃石斧と両刃石斧の生産地と流通
播磨平野北西部揖保川流域の火成岩製両刃石斧 (p104)
第4章 石器の生産と流通にかかわる集落
  第1節本章の目的
  第2節研究方法と対象
  第3節生産地,加工地,流通中継地の設定
  第4節生産地,加工地,流通中継地の集落
  第5節石器の生産と流通にかかわる集落
第5章 弥生時代前期から中期前葉における石器の生産と流通
  第1節本書の目的
  第2節研究の方法と対象
  第3節四国北東部における石庖丁の生産と流通
  第4節各地域における石庖丁の生産と流通
  第5節石庖丁と片刃石斧の生産と流通
第6章 弥生時代中期中葉から後葉の特質
  第1節本書の目的
  第2節石材の変化
  第3節石庖丁と片刃石斧の石材ごとの流通範囲
  第4節石器の広域流通を支えた事象
終章
  第1節金山産サヌカイト製打製石剣の盛行
  第2節打製石庖丁の採用
  第3節広域流通石器の二者
  第4節石材資源と瀬戸内海の利用
  第5節中期的生産体制の解体
  第6節結論-瀬戸内地方の特質とその背景-