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髙坂 康雅 著 -- 筑摩書房 -- 2025.7 -- 371.42

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106986086 X/371.4/1188/ 県立図書館 文庫新書 和書 在
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タイトル 不登校のあの子に起きていること
叢書名 ちくまプリマー新書
著者 髙坂 康雅 著  
出版者 東京  筑摩書房
出版年 2025.7
ページ数 223p
大きさ 18cm
一般件名 不登校
NDC分類 371.42
内容紹介 もしクラスの子が、自分が、わが子が、不登校になったとき、どんな困難や解決方法があるのか。学校に行かない・行けない彼らをとりまく環境はどうなっているのか。子どものつらい気持ち、親の孤立などの現状を伝える。
ISBN 4-480-68527-8
ISBN13桁 978-4-480-68527-8
定価 ¥900
本体価格 ¥900

目次

はじめに
第一章 三四万人という数字の背景-不登校の現状
  不登校が増えている不登校とは何かクラスにいないのに不登校ではない子ども不登校のグレーゾーンどうして学校に行かないのか自分のことなのに「わからない」発達障害と不登校不登校は親のせい?きょうだいで不登校の家庭はなぜ多いのか不登校が増えている背景にモデリング学校以外の学びの場の広がりそれでも「どうして?」と聞いてしまう不登校の理由が変わっていく結局、納得できない「私のせいではない」と思いたい心理
第二章 学校に行かないのもつらい-子どもの気持ち
  学校は行くものという思い学校を休ませるべきサイン行動や身体症状で訴える痛いものは痛い朝起きられないのも心身症?不登校は子どもの生存戦略学校に行かないのもつらい勉強はどうする?勉強は後回しでいい公立小・中学校でも転校は可能学びの多様化学校とは大切なのは「停滞させないこと」
第三章 軽視されている保護者の孤立-親の気持ち
  親だってつらい[親の孤立(1)]情緒的孤立[親の孤立(2)]情報的孤立[親の孤立(3)]社会的孤立小学校低学年の親が最も孤立を感じているお金もかかるのが現実不登校は夫婦の葛藤も生む父親の気持ちは…祖父母とどう付き合うか改めて母親の境遇を考える
第四章 ゲームと寝坊のスパイラル-家庭での対応方法
  不登校支援の目的は学校ではない受容・共感は難しい休ませることの本当の意味遅くまで起きている理由を知る朝起きないのにも理由がある睡眠習慣を整える起きる誘因をつくるのがスタート睡眠禁止ゾーンを理解するゲームやネットとのつきあい方断ゲームではなく節ゲーム行動の範囲を広げる居心地よすぎてはいけない
第五章 先生も不登校のプロじゃない-学校との相談・交渉
  学校とのやりとりは変えられる毎日面倒な欠席連絡学校からの連絡方法や頻度「せっかくだから」が生むずれ登校方法と授業の受け方給食費や教材費をどう考える?子どもは不登校、親はPTA役員学校からの情報提供は足りていないスクールカウンセラーは役に立たない?先生は不登校支援の専門家ではない先生にも余裕がない例外を増やせないそもそも先生も知らない情報がある金八先生シンドローム先生はリーダーでも敵でもなく仲間
第六章 不登校ビジネスには要注意-適切な居場所探し
  学校以外にどこに行く?教育支援センターとは教育支援センターを利用するメリット設置していない自治体も教育支援センターは小さな学校?フリースクールとは何か?フリースクールは誰が運営している?通い方もさまざまフリースクールと学校との関係質が担保されていないフリースクール数十人に対して数人のスタッフという場所も入会金は平均五万円を超えるフリースクールは地方ほど少ない傾向フリースクールを選ぶポイント不登校で病院に行く?病院でできること病院は不登校の専門ではない他にも相談できる場所はある不登校ビジネスの闇専門家は断言しない不登校ビジネスは宣伝もうまい高額の支払い、ちょっと待った!
第七章 不登校は「お先真っ暗」なのか-その後の進路
  その先はひきこもり?受け皿としての通信制高校通信制高校は単位制通信制高校でも登校する?いろいろ学べるカリキュラム不登校を考慮した入試制度通信制高校から大学へ公立高校も変わっていく入試を変える自治体も高校進学に興味をもたないケースでも、高校生になりたい!大人の考える普通を押し付けないこれからを生きる今の子どものために
おわりに