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宮川 卓也 著 -- 思文閣出版 -- 2025.12 -- 451.021

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タイトル 帝国の気象学
副書名 近代日本の気象観測網と「日本気象学」の構想
著者 宮川 卓也 著  
出版者 京都  思文閣出版
出版年 2025.12
ページ数 6,370,6p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p337~365
一般件名 気象学-歴史
NDC分類 451.021
内容紹介 19世紀半ば、西欧列強が全世界で気象観測を始めた時代。幕末の日本でも緩やかに始まった近代的な気象観測は、しかし三次の戦争を転機として飛躍的な向上をみせる。近代日本の気象学、その誕生と変容を描く。
ISBN 4-7842-2119-6
ISBN13桁 978-4-7842-2119-6
定価 ¥6500
本体価格 ¥6500

目次

序章 気象学と帝国、植民地
第Ⅰ部 日本気象事業の胎動
第一章 「植民地」日本の気象観測
第二章 明治初期における国内気象事業の編成と拡充
第三章 「植民地」日本の気象・気候研究
第Ⅱ部 帝国気象観測網の構築
第四章 日清・日露戦争と植民地気象観測網
第五章 植民地気象事業と東アジア気象観測網の構築
第六章 植民地気象調査と植民地の知の動員
第Ⅲ部 「日本気象学」の形成と周縁性の克服
第七章 梅雨研究
第八章 台風研究
第九章 日本気候論
第Ⅳ部 戦争と気象、帝国後の気象
第一〇章 満洲国気象観測網と軍事的再編のはじまり
第一一章 帝国気象観測網の戦時再編
第一二章 戦時体制下における気象研究
第一三章 帝国解体後の東アジア各地の気象観測網再編
終章 帝国の科学としての気象学