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高石 啓人 著 -- 明石書店 -- 2025.12 -- 371.43

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106959844 /371.4/1181/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル スクールソーシャルワーカーによる子どもの権利保障
副書名 教育と福祉の連携を行う専門性とは何か
著者 高石 啓人 著  
出版者 東京  明石書店
出版年 2025.12
ページ数 245p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p226~242
一般件名 スクールソーシャルワーク
NDC分類 371.43
内容紹介 スクールソーシャルワーカー(SSWr)の専門性は何か? 日本のSSWrによる子どもの権利保障の実践的研究を通して教育と福祉の連携について検討し、SSWrの専門性形成への展望を見出す。
ISBN 4-7503-6018-8
ISBN13桁 978-4-7503-6018-8
定価 ¥4300
本体価格 ¥4300

目次

序章 子どもの権利の視点に基づくスクールソーシャルワーク研究の必要性
  第1節本研究の目的と意義
  第2節本研究の視点と方法
  第3節本研究の構成
第Ⅰ部 日本におけるスクールソーシャルワーカーの導入と展開
第1章 スクールソーシャルワーカーの導入
  第1節学校・教師の疲弊と限界
  第2節スクールソーシャルワーカー導入のプロセス
  第3節スクールソーシャルワーカー導入と政策展開
第2章 スクールソーシャルワーカーの職務に関する政策的検討
  第1節スクールソーシャルワーカーの役割について
  第2節スクールソーシャルワーカーの資格について
  第3節所属形態および守秘義務について
  第4節スクールソーシャルワーカーによる支援の特徴について
  第5節人事評価について
  第6節スクールソーシャルワーカーガイドラインについて
  第7節学校教育法施行規則におけるスクールソーシャルワーカー
第3章 子どもを支援するシステムの課題および今後の展望
  第1節政策的課題-スクールソーシャルワーカーの独立性
  第2節今後の展望-スクールソーシャルワーカー独自の専門性を求めて
  第3節人材確保の困難
第Ⅱ部 日本におけるスクールソーシャルワーク実践の登場とその背景-日本の教育福祉と子どもの権利をめぐる動きをふまえて
第4章 教育と福祉の理論-その形成と現代的課題
  第1節教育と福祉の連携に関する議論の展開
  第2節教育福祉論の展開-小川利夫を中心に
  第3節教育福祉論から問われるスクールソーシャルワーカー独自の専門性
第5章 子どもの権利条約をめぐる動向
  第1節子どもの権利条約とは
  第2節子どもの権利条約採択までのプロセス
  第3節子どもの権利条約と日本-総括所見の分析を中心に
  第4節スクールソーシャルワーカーに求められる子どもの権利保障
第6章 日本におけるスクールソーシャルワーカーのパイオニア的実践-山下英三郎実践から
  第1節山下英三郎の略歴
  第2節支援の特徴
  第3節山下英三郎実践の特徴
  第4節山下英三郎による実践の再検討-子どもの権利保障の観点から
  第5節山下の実践における課題
第Ⅲ部 スクールソーシャルワーカーと子どもの権利保障実践の展開-調査結果の分析を通して
第7章 調査手法と分析方法
  第1節スクールソーシャルワーカーを対象とした調査の目的と特徴
  第2節倫理的配慮
  第3節分析方法
第8章 スクールソーシャルワーカーと子どもの権利保障
  第1節子どもの権利保障に関する考え方
  第2節子どもの最善の利益の保障
  第3節子どもの参加権(意見表明権)の保障
  第4節教育への権利の保障
  第5節生命への権利と生存・発達の権利の保障
  第6節親による虐待・放任・搾取からの保護
第9章 スクールソーシャルワーカーの権利保障実践に関する総合的考察
  第1節地域における権利保障実践
  第2節子ども参加と連携の概念
  第3節スクールソーシャルワーカーの専門性を決定づける2つの要因-子どもの声を聴く支援と子どもの参加・自己決定の支援
  第4節子ども尊重の価値観を担保することの難しさ
  第5節スクールソーシャルワーカーの所属形態について
終章 子どもの権利保障とスクールソーシャルワーカーの専門性形成
  第1節役割論から専門性の形成へ
  第2節残された課題