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村上 登司文 著 -- 明石書店 -- 2025.12 -- 375.3

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106956485 /375.3/132/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 平和教育研究
副書名 理論構築と実証分析のための学術的アプローチ
著者 村上 登司文 著  
出版者 東京  明石書店
出版年 2025.12
ページ数 281p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p251~267
一般件名 平和教育
NDC分類 375.3
内容紹介 戦争体験の直接的継承が困難な今の日本で、平和教育はいかに可能か。中学生の平和意識や平和教育への公的支持の分析を通じて次世代の平和教育実践を提示し、平和教育学の確立まで見据える。
ISBN 4-7503-6042-3
ISBN13桁 978-4-7503-6042-3
定価 ¥4500
本体価格 ¥4500

目次

序章 平和教育研究の研究とは
  第1節学問分野としての平和教育研究
  第2節本書の構成と各章のねらい
第Ⅰ部 基礎理論の提示
第1章 平和教育研究の展開
  第1節平和教育研究の分析視点
  第2節平和教育への研究アプローチ
  第3節平和教育の実践
  第4節平和教育研究の資料
  第5節平和教育研究の転換点
第2章 海外の平和教育研究の発展
  第1節はじめに
  第2節発展過程についての分析枠組み
  第3節海外の平和教育研究の発展過程
  第4節平和教育研究の展開
第3章 2000年以降の日本の平和教育研究の研究成果
  第1節はじめに
  第2節平和教育の乖離の観点
  第3節研究課題に対応する研究成果
  第4節社会変化への対応
  第5節まとめ
第Ⅱ部 応用理論の展開
第4章 戦争体験継承に対する当事者意識
  第1節はじめに
  第2節平和教育における戦争体験継承
  第3節当事者と当事者意識
  第4節戦争体験継承に対する当事者意識
  第5節継承活動に対する当事者意識
  第6節まとめ
第5章 戦争体験を次世代に語り継ぐ平和教育
  第1節はじめに
  第2節戦争体験による世代の分類
  第3節平和教育の新たな傾向
  第4節戦争体験の語りの構造
  第5節教育大学で戦争体験を継承する課題
  第6節世代ごとに変化する平和教育の類型
第Ⅲ部 実証的分析による考察
第6章 中学生の平和意識
  第1節はじめに
  第2節日本の中学生
  第3節イギリスの公立中等学校の生徒
  第4節ドイツのギムナジウムの生徒
  第5節イスラエルの公立世俗校の生徒
  第6節4カ国の生徒の国別比較
第7章 地方自治体の平和啓発事業と学校教育との協同
  第1節平和教育と平和啓発
  第2節地方自治体の平和事業の展開
  第3節平和啓発事業の実際
  第4節地方自治体と学校との協同
  第5節2023年度の平和事業報告
  第6節まとめ
第8章 平和教育の展開と公的支持
  第1節はじめに
  第2節平和教育に対する分野ごとの公的支持
  第3節日本の平和教育の展開
第9章 平和教育の推進要因と抑制要因
  第1節平和教育の推進要因
  第2節平和教育の抑制要因
  第3節平和教育の推進方法
終章 本研究の研究成果と課題
  第1節各章の概要
  第2節平和教育研究からの知見
  第3節平和教育実践への示唆
  第4節平和教育学の確立を