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斎藤 理生 著 -- 大阪大学出版会 -- 2025.11 -- 910.26

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106965031 /910.26/3025/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル ごく短い小説の研究
副書名 近現代日本掌編文学論
著者 斎藤 理生 著  
出版者 吹田  大阪大学出版会
出版年 2025.11
ページ数 429p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p401~402 関連年表:p408~413
一般件名 小説(日本)-歴史 , 日本小説-歴史-明治以後 , 短篇小説
NDC分類 910.26
内容紹介 コント、壁小説、400字小説、ショートショート…。すがたかたちを変え、大衆に親しまれてきた“ごく短い小説”。近現代に日本語で書かれてきた掌編文学の実態を、多角的に明らかにする。
ISBN 4-87259-850-6
ISBN13桁 978-4-87259-850-6
定価 ¥8000
本体価格 ¥8000

目次

第1部 近現代日本の掌編文学-コントを中心に
  第1章日本掌編文学史-一〇〇年の素描
  第2章「コント」と「掌篇小説」の発生-一九二〇年代中期
  第3章拡散するコント-一九三〇年代を中心に
  第4章武野藤介論-「コントの神様」の執筆活動
  コラム1億良伸を探して-消えた「掌篇小説」の原点
第2部 掌編文学とメディア-新聞から
  第1章「ニュース小説」という試み-『時事新報』と文学者
  第2章戦後の新興地方紙と掌編文学
  第3章戦後の全国紙と掌編文学-特集を中心に
  コラム2「コント」の終わりに-『日本経済新聞』『中部日本新聞』の特集
第3部 掌編文学を読む
  第1章太宰治『あさましきもの』-再帰的構造
  第2章織田作之助『実感』-掌編文学の生成
  第3章坂口安吾『復員』-凝縮された内面の劇
  第4章杉山平一『お菓子』『軌道』-ジャンルの境界
  第5章三島山紀夫『恋文』『日食』-被占領下のメディアのなかで
  第6章松本清張『「過去の女」報告書』-長編への助走
  第7章村上春樹『ことわざ』-言葉の手ざわり