資料詳細

中本 千晶 著 -- 春風社 -- 2025.4 -- 775.4

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106958556 /775.4/K234/ 県立図書館 郷土開架 郷土
状態の表記について
   在:「所蔵場所」にあります。
   貸出中:館外へ貸出中です。

   館内閲覧:館内でご利用ください。館外貸出はできません。
   図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。

タイトル 相克のタカラヅカ
副書名 《ベルサイユのばら》前夜宝塚歌劇・奮闘の軌跡
著者 中本 千晶 著  
出版者 横浜  春風社
出版年 2025.4
ページ数 487,5p
大きさ 21cm
書誌年譜年表 文献:p479~487
一般件名 宝塚歌劇団
NDC分類 775.4
内容紹介 「タカラヅカ」とはいったい何なのか? 戦後から1960年代における宝塚歌劇団の挑戦的試みを追うとともに、その尽力がいかに《ベルサイユのばら》へと結実し、現在の「タカラヅカ」を形作ったかを解説する。
ISBN 4-86816-035-9
ISBN13桁 978-4-86816-035-9
定価 ¥3000
本体価格 ¥3000

目次

序論 なぜ「相克」なのか
第一章 一九五〇~六〇年代とはどういう時代だったのか
  第一節政治、経済、社会、文化の動向
  第二節歌舞伎界の動向と民俗芸能の隆盛
  第三節新劇と小劇場運動
  第四節日本のミュージカル
第二章 「ベルばら以前」のタカラヅカのありよう
  第一節タカラヅカ創成期から「レビュー黄金時代」まで
  第二節「松竹歌劇団」と「日劇レビュー」
  第三節終戦後から一九五〇年代のタカラヅカ
  第四節一九六〇年代から《ベルサイユのばら》までのタカラヅカ
第三章 「虚」と「実」の相克
  第一節タカラヅカと「ミュージカル」
  第二節菊田一夫と「ミュージカル・ロマンス」
  第三節高木史朗と「宝塚ミュージカル」
  第四節海外ミュージカルへの挑戦
第四章 「和」と「洋」の相克
  第一節一九五〇~六〇年代のタカラヅカと日本の古典芸能
  第二節歌舞伎俳優らによる演出と反リアリズム
  第三節「日本郷土芸能研究会」の取り組み
第五章 「ベルばらブーム」の時代に何があったのか
  第一節若手演出家の台頭と「新人会」の試み
  第二節植田紳爾と「宝塚グランド・ロマン」
  第三節柴田侑宏と「ミュージカル・ロマン」
  第四節植田紳爾と柴田侑宏、相違と類似
  第五節「ベルばらブーム」を振り返る
  第六節《ベルサイユのばら》に結実したもの
第六章 「タカラヅカ様式」の確立
  第一節「男役」の存在とレビュー的要素
  第二節歴史を舞台にドラマを描く
  第三節「恋愛」要素の必須化
  第四節日本物ミュージカル
結論 「相克」がもたらしたもの