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濱村 仁 著 -- 東京大学出版会 -- 2025.6 -- 319.8

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106952054 /319.8/609/ 県立図書館 一般展示 和書
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タイトル 核不拡散体制と主権不平等
副書名 核兵器独占はいかに正当化されてきたか
著者 濱村 仁 著  
出版者 東京  東京大学出版会
出版年 2025.6
ページ数 4,262p
大きさ 22cm
並列タイトル The Nuclear Non‐Proliferation Regime and Sovereign Inequality
書誌年譜年表 文献:p229~249
一般件名 核兵器 , 国際政治
NDC分類 319.8
内容紹介 主権平等を建前とする現代国際社会において、「核兵器国」と「非核兵器国」の主権不平等を露骨に制度化している核不拡散体制は、いかに正当化されてきたのか。1945年から現在までの政治的言説を検討し、明らかにする。
ISBN 4-13-036298-6
ISBN13桁 978-4-13-036298-6
定価 ¥5800
本体価格 ¥5800

目次

序論
  1問題の所在
  2不平等の正当化論理に対する関心の低さ
  3先行研究の検討
  4本書の分析枠組み
  5本書の作業方針・主張・構成
第1章 連合国協調から冷戦対立へ
  1連合国協調体制
  2原子力国際管理の挫折
  3旧枢軸国の復権
  4小括
第2章 核不拡散体制の形成
  1三つの秩序構想の正当化論理
  2冷戦陣営の亀裂
  3主権不平等の制度化
  4小括
第3章 冷戦後期の核不拡散体制
  1核不拡散体制の正統的解釈
  2原子力輸出管理の国際基準
  3冷戦後期の無法者
  4小括
第4章 冷戦後の核不拡散体制
  1核不拡散体制の盤石化
  2冷戦後の無法者
  3非核兵器国の管理強化
  4小括
第5章 9.11後の核不拡散体制
  1ブッシュ革命
  2非核兵器国の管理強化
  3核軍縮の行方
  4小括
結論
  1二つの正当化論理と国際社会の三層構造
  2階層構造の変化と軋轢
  3核不拡散条約と国連安保理の間の緊張関係
  4核不拡散体制の現在地