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和田 豊 著 -- 桜井書店 -- 2025.4 -- 331.6

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106952914 /331.6/202/ 県立図書館 一般展示 和書 貸出中
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タイトル 価値の理論 第4版
著者 和田 豊 著  
出版者 東京  桜井書店
出版年 2025.4
ページ数 513p
大きさ 22cm
一般件名 経済学-社会主義 , 労働価値説
NDC分類 331.6
内容紹介 労働過程論の視角と不等量交換アプローチで展開する、マルクス派支配労働価値説の本。投下労働と支配労働の概念から、市場外労働(非実現商品の投下労働・家庭内労働等)、史的唯物論、高度社会主義体制への移行までを網羅。
ISBN 4-910969-06-0
ISBN13桁 978-4-910969-06-0
定価 ¥4800
本体価格 ¥4800

目次

第1章 マルクス派経済学の価格理論
  第1節はじめに
  第2節マルクスの労働価値論
  第3節労働過程論の視角
  第4節貨幣=価格形態の必然性
  第5節交換価値の実体規定
  第6節不等労働量交換の重層的展開
第2章 貨幣の必然性論の諸類型
  第1節課題の設定
  第2節必然性論の原型
  第3節必然性論の基本4類型
  第4節新たな必然性論をめぐって
第3章 労働価値概念の基本性格
  第1節課題の設定
  第2節労働価値概念の基礎
  第3節労働価値概念の仮想性と現実性
  第4節労働価値概念の共時性と通時性
第4章 異種労働の抽象的労働への還元
  第1節課題の設定
  第2節価値比例説の展開
  第3節諸説の特徴とその限界
第5章 結合生産商品の労働価値規定
  第1節問題の所在
  第2節諸説の展開
  第3節均等配分ルールの修正
第6章 労働価値体系の生産価格体系への転形
  第1節課題の設定
  第2節転形問題解決の前提
  第3節生産価格体系下の不等労働量交換
第7章 転形問題論争の系譜と展望
  第1節転形問題論争の源流
  第2節新リカード派のフォーク論
  第3節フォーク論克服の試み
  第4節総計一致諸命題両立論の「復活」
  第5節転形問題論争の現局面
  第6節評価と展望
第8章 生産的労働論争と労働価値論
  第1節課題の設定
  第2節商品論レベルの分析
  第3節再生産論レベルの分析
  第4節生産的労働論争の意義と限界
第9章 諸搾取率の概念とその意義
  第1節課題の設定
  第2節搾取率の第1分類
  第3節搾取率の第2分類
  第4節搾取率の第3分類
  第5節搾取率概念の批判
第10章 労働価値論の国際的適用
  第1節課題の設定
  第2節分析の枠組み
  第3節国際不等労働量交換の重層的展開
第11章 市場外労働と労働価値論
  第1節問題の所在
  第2節非実現商品の投下労働
  第3節家庭内労働
  第4節非商品形態の社会的投下労働
第12章 エコロジーと労働価値論
  第1節問題の所在
  第2節エコロジーと交換価値の実体
  第3節エコロジーと交換価値の水準
  第4節エコロジーと生産方法・生産量の選択
付論Ⅰ 労働価値論における固定生産手段
  第1節課題の設定
  第2節固定生産手段と投下労働
  第3節固定生産手段と支配労働
付論Ⅱ 史的唯物論の構造と現代
  第1節史的唯物論の原型
  第2節経済の構造認識のために
  第3節「生産力の規定性」をめぐって
  第4節「経済の規定性」をめぐって
  第5節資本主義の全般的危機と史的唯物論
付論Ⅲ 労働価値論の諸研究
  1神田敏英著『価値と生産価格』
  2日山紀彦著『「抽象的人間労働論」の哲学』
  3日山紀彦著『価値と生産価格』
  4飯田和人著『価値と資本』
  5櫛田豊著『サービス商品論』
  6土井日出夫著『価値論の再建』
  7森田成也著『新編マルクス経済学再入門』