資料詳細

佐々 風太 著 -- 専修大学出版局 -- 2025.10 -- 750.21

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106948961 /750.2/151/ 県立図書館 一般開架 和書
状態の表記について
   在:「所蔵場所」にあります。
   貸出中:館外へ貸出中です。

   館内閲覧:館内でご利用ください。館外貸出はできません。
   図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。

タイトル 柳宗悦無地の美学
著者 佐々 風太 著  
出版者 東京  専修大学出版局
出版年 2025.10
ページ数 8,193,2p
大きさ 21cm
書誌年譜年表 文献:p172~178
一般件名 民芸
個人件名 柳 宗悦
NDC分類 750.21
内容紹介 柳宗悦にとって「無地」とはいかなるものか。従来の研究では明確に主題とされてこなかった柳の「無地」をめぐる思索に着目し、作り手や鑑賞者との関係や「もの」と「無」、「偶発性」とを軸に、「無地」という造形美に迫る。
ISBN 4-88125-408-0
ISBN13桁 978-4-88125-408-0
定価 ¥3000
本体価格 ¥3000

目次

序章 「無地」を主題化する
  第一節無地への問い
  第二節先行研究について
  第三節本書の構成
第一章 最初期の無地論-『白樺』時代(一九一〇年-一九二三年)を中心に
  第一節無地論と無の思想
  第二節「実在」の探究-西田幾多郎の思想との関係
第二章 民藝の無地-民藝運動の誕生と展開期(一九二五年-一九四〇年代)を中心に
  第一節無地論の拡大
  第二節民藝の無地をめぐる思索
第三章 「美醜をこえた」無地-「仏教美学」形成期(一九四八年-一九六一年)を中心に
  第一節無地と「仏教美学」
  第二節無地と妙好人
  第三節「疵」をめぐって-「不完全」の美と経年変化
第四章 陶芸家・濱田庄司と「見られる」無地
  第一節「見られる」無地
  第二節濱田庄司の作陶
  第三節利他論としての無地論
第五章 無地の行方-柳宗悦最後の問い、そして柳宗悦没後の無地の世界
  第一節柳宗悦最後の問い-禅者・久松真一との交流に注目して
  第二節柳宗悦没後の無地の世界
終章 「無」と「もの」の出会い