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桑原 和美 著 -- 森話社 -- 2025.9 -- 769.1

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106948177 /769.1/92/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 楳茂都陸平の新舞踊
副書名 大正・昭和初期の舞踊改革
著者 桑原 和美 著  
出版者 東京  森話社
出版年 2025.9
ページ数 489p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 楳茂都陸平略年譜:p409~418 文献:p441~470
個人件名 楳茂都 陸平
NDC分類 769.1
内容紹介 大正期から昭和初期にかけて、日本の舞踊の改革を目指して「新舞踊」の創作と上演に熱心に取り組んだ楳茂都陸平。未公開の資料や、舞踊譜の解読と再現舞踊から、その作品と活動の詳細を明らかにする。
ISBN 4-86405-191-0
ISBN13桁 978-4-86405-191-0
定価 ¥7500
本体価格 ¥7500

目次

序章
  1楳茂都陸平と「新舞踊」
  2変化する「新舞踊」の概念
  3本書の構成
第一部 楳茂都陸平の「新舞踊」の背景
第1章 楳茂都流の伝承と革新
  1受け継がれる改革の精神
  2楳茂都流舞技心得の伝承
  3楳茂都流型附(舞踊譜)
  4二世扇性による「浪花踊」と先進性
  5坪内逍遙と楳茂都流
  まとめ
第2章 明治期から昭和初期の西洋舞踊受容
  1欧化政策と舞踊(ダンス)
  2渡欧した人々が観た西洋の新しい舞踊
  3大正・昭和初期の来日舞踊
  4大正期の雑誌に見る新しい舞踊
  まとめ
第二部 楳茂都陸平による「新舞踊」の活動
第3章 初期宝塚少女歌劇団における楳茂都の「新舞踊」(一九一七-一九二一) (p136~145)
  1上演作品
  2新舞踊に関する楳茂都の言説
  まとめ
第4章 松竹楽劇部における楳茂都の「新舞踊」(一九二一-一九二三)
  1松竹楽劇部の創設
  2松竹楽劇部における振付・上演作品
  3松竹楽劇部時代の新舞踊観
  まとめ
第5章 楳茂都舞踊協会と第二期宝塚少女歌劇の時代(一九二四-一九三一) (p169~215)
  1楳茂都舞踊協会(一九二四-一九二七)
  2第二期宝塚少女歌劇時代(一九二四-一九三一)
  3新舞踊観
  まとめ
第6章 欧米舞踊視察(一九三一・二-一九三四・三)
  1視察の背景と目的
  2ヨーロッパで観た舞踊
  3日本の舞踊を紹介する
  4サイン帳(Autographalbum)に見る舞踊家との交流
  まとめ
第三部 楳茂都陸平の「新舞踊」作品
第7章 大正期の「新舞踊」《春から秋へ》
  1《春から秋へ》の構想
  2《春から秋へ》の舞踊譜
  3舞踊譜に見る《春から秋へ》の特徴
  まとめ
第8章 昭和初期の「新舞踊」《ソナタ・アパショナータ》
  1《ソナタ・アパショナータ》の上演
  2《ソナタ・アパショナータ》の舞踊譜
  3舞踊譜に見る《ソナタ・アパショナータ》の振付
  まとめ
第9章 大規模化する「新舞踊」《裸山の一夜》から《總力》へ
  1昭和戦前期の舞踊界と楳茂都の新舞踊観
  2帰国後の活動と作品
  3大規模な群舞作品
  まとめ
結章
現存する梅茂都陸平の舞踊譜(宝塚上演作品) (p429~431)