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1 件中、 1 件目
【図書】 テクスト構築の史料学 日本近代思想史の方法を問う
中野目 徹 著 -- 吉川弘文館 -- 2025.10 -- 210.6
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資料コード
請求記号
所蔵館
所蔵場所
資料区分
状態
106946478
/210.6/560/
県立図書館
一般開架
和書
在
状態の表記について
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図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。
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資料詳細
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タイトル
テクスト構築の史料学
副書名
日本近代思想史の方法を問う
著者
中野目 徹 著
,
田中 友香理 著
出版者
東京 吉川弘文館
出版年
2025.10
ページ数
10,328p
大きさ
22cm
一般件名
日本-歴史-近代
,
日本思想-歴史
NDC分類
210.6
内容紹介
史料の読解だけでは摑めない思想の文脈をいかに探り出すか。陸羯南・鈴木虎雄らの資料群に整理を加え、書簡・日記・雑誌・書物の伝来と構造やテクストの構築過程を提示し、思想史研究の方法を探求する。
ISBN
4-642-03942-0
ISBN13桁
978-4-642-03942-0
定価
¥4500
本体価格
¥4500
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目次
序章 思想史テクスト構築のための規準と技法
はじめに
一史料と資料、歴史資料
二所在情報からテクストの構築・解釈まで
三思想史の方法としての史料学
おわりに
第一部 資料群の整理及びその伝来と構造
第一章 最上家所蔵「陸・最上家関係資料」の整理
はじめに
一第一次調査の実施と伝来の聴取
二第一次調査資料の構造及び目録の記述内容
三資料群としての特徴と注目される史料
四第二次調査の実施と資料群としての全体構造
五「陸羯南関係史料」の問題点
六注目される新出史料
七陸幾子と平野千恵子
おわりに
第二章 「鈴木虎雄関係史料」の整理
はじめに
一「鈴木虎雄関係史料」の整理作業
二資料群の全体像
三「陸翁書簡」の内容
四「鈴木虎雄関係史料(長善館鈴木家旧蔵分)」の伝来
五原状と整理の経過
六資料群の概要
おわりに
第三章 「長善館史料館所蔵資料」の整理とその伝来・構造
はじめに
一資料整理の実施と全体の性格
二整理資料の全体像
三所蔵資料の伝来
おわりに
第四章 「蘇峰会所蔵資料」の整理とその構造・伝来
はじめに
一構造と伝来の特質
二書簡集と伝記の原稿
おわりに
第二部 書簡史料の批判と解釈
第一章 最上家所蔵「陸羯南宛高橋健三書簡」
はじめに
一全集・言行録との比較
二テクスト整備の手順
三対外硬運動における高橋健三と陸羯南
おわりに
第二章 小田原市立中央図書館所蔵「高橋健三宛陸羯南書簡」
はじめに
一作成年代の特定
二記述内容の検討
おわりに
第三章 妻花圃との往復書簡にみる三宅雪嶺の洋行
はじめに
一「意の向ふまゝ遠遊」
二「トーさまはセイヨウよ」
三西洋は「概ね予想の通り又は一、二割劣り居候」
おわりに
第三部 日記史料の批判と解釈
第一章 日記でよむ長善館
はじめに
一嘉永七年から明治三年まで
二明治四年から同十四年まで
三明治十五年から同二十年まで
四明治二十一年から同二十五年まで
五明治二十六年から同二十九年まで
おわりに
第二章 鈴木鹿之介日記にみる明治東京の書生社会
はじめに
一鈴木鹿之介とその日記
二上京して攻玉社に入門する
三鹿之介の書生生活
四東京大学文学部撰科で哲学の専修を目指す
おわりに
第三章 「萬象録」にみる高橋箒庵の政治社会思想
はじめに
一政治家との交際
二三つの根拠地
三総選挙出馬を模索する
四「改造」の社会を生きる
おわりに
第四部 雑誌・書物テクストの批判と解釈
第一章 近代思想史研究における雑誌メディア
はじめに
一近代日本における雑誌メディアの変遷
二雑誌メディアに思想を問う
三雑誌記者・三宅雪嶺
おわりに
第二章 明六社と『明六雑誌』
はじめに
一「同志集会」の経緯
二官員としての処世
三『明六雑誌』の書誌学的検討
四文明開化の言論空間
おわりに
第三章 徳富蘇峰と『家庭雑誌』
はじめに
一『家庭雑誌』の創刊
二家庭の「平民的改革」
三「清少納言、紫式部」ではない女性たち
おわりに
第四章 三宅雪嶺による『王陽明』の訂正増補
はじめに
一『王陽明』の構成と訂正増補箇所
二「例言」の新設
三訂正増補の内容
おわりに
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