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杉谷 直哉 著 -- 法律文化社 -- 2025.3 -- 315.1

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106945215 /315.1/198/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 日本における「近代政党」の誕生
副書名 戦前期島根県における憲政会・民政党勢力の展開
著者 杉谷 直哉 著  
出版者 京都  法律文化社
出版年 2025.3
ページ数 9,273,5p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p251~261
一般件名 政党-日本
NDC分類 315.1
内容紹介 「近代政党」の基盤たる地方組織はいかに形成されたのか。島根県に焦点を当て、若槻礼次郎の個人後援会を中心に憲政会・民政党の組織網整備の経緯を解明。戦前の政治家と社会の関係に新たな視座を与える。
ISBN 4-589-04399-3
ISBN13桁 978-4-589-04399-3
定価 ¥6400
本体価格 ¥6400

目次

序章 戦前の政党をめぐる論点
第1章 島根県における憲政会・立憲民政党勢力の形成と展開
  1戦前期の政党研究・選挙研究の再検討
  2戦前期島根県の経済・政治状況
  3克堂会の結成
  4憲政会勢力の伸長
  5民政党の結党
  6島根県青年連盟大会の開催
  7「近代政党」への転換の意義と課題
第2章 戦前期地方政党組織論
  1戦前の政党地方組織の特徴と研究状況
  2立憲民政党島根支部の結成過程
  3支部組織の活動と構造的特徴
  4男子普通選挙下における政党組織と後援会
  5代議士中心型と政党組織中心型選挙区の形成
第3章 一九三〇年代の二つの総選挙をめぐる二つの逆説
  1立候補宣言(挨拶)の意義
  2「近代政党」をめぐる第一の逆説
  3「近代政党」をめぐる第二の逆説
  4二つの逆説の意味と「近代政党」の矛盾
第4章 選挙粛正運動の展開とその限界
  1選挙粛正運動とは何か
  2前期選挙粛正運動の展開とその特徴
  3政党政治家による政党擁護論
  4後期選挙粛正運動の展開とその特徴
  5選挙粛正運動がもたらしたもの
第5章 政党政治家のイメージ形成
  1政治家のイメージを考えるという試み
  2若槻礼次郎の伝記と政党政治家のイメージ形成
  3メディアが作った政治家イメージ
  4政治家のイメージ形成が意味するもの
終章 「近代政党」の経験をどう見るか