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川口 航史 著 -- 吉田書店 -- 2025.3 -- 611.61

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タイトル 戦後日本農政と農業者
副書名 組織・動員・忠誠
著者 川口 航史 著  
出版者 東京  吉田書店
出版年 2025.3
ページ数 220p
大きさ 22cm
並列タイトル Agricultural Politics and Farmers in Postwar Japan:Organization,Mobilization,and Loyalty
書誌年譜年表 文献:p203~210
一般件名 農業協同組合-歴史
NDC分類 611.61
内容紹介 終戦前から1960年代まで、農協グループが戦前から組織を継承し、その地位を確固たるものにするまでの過程を分析。利益団体の党派性や構成員の忠誠心などの観点から、新しい解釈を提供する。
ISBN 4-910590-25-7
ISBN13桁 978-4-910590-25-7
定価 ¥3800
本体価格 ¥3800

目次

序論 戦後日本における農業保護と農業者組織
  第1節戦争と制度の継承
  第2節議論の概要
  第3節本書の研究手法
  第4節本書の構成
第1章 戦前・戦時・戦後日本の農業者組織の概観
  第1節戦前の農業者組織
  第2節農業経済更生運動と農業会の成立
  第3節戦後の農業者組織とその維持
  第4節小括
第2章 戦時組織の戦後への継承
  第1節政府からの独立性と利益団体の政治力
  第2節終戦直後のGHQの認識
  第3節GHQと農林官僚の折衝
  第4節農業復興会議の成立
  第5節農業協同組合の運営
  第6節小括
第3章 新農業組織設立の試みと失敗
  第1節第一次農業団体再編成問題
  第2節第二次農業団体再編成問題
  第3節農業基本法と農業団体のあり方
  第4節小括
第4章 米の統制・米価制度と農協グループ
  第1節日本の米価政策
  第2節戦後食糧危機と米価審議会
  第3節朝鮮戦争と米市場の統制
  第4節予約売渡制の導入
  第5節河野構想と米価交渉における農協グループ
  第6節小括
第5章 『家の光』と農協グループ
  第1節組合員の評価と参加
  第2節『家の光』の概要
  第3節『家の光』の創刊から終戦直後まで
  第4節編集戦略(1)
  第5節編集戦略(2)
  第6節小括
結論 農協グループの成立と発展から見えるもの
  第1節得られた知見
  第2節理論的貢献と含意