資料詳細

安田 敏朗 著 -- 三元社 -- 2025.6 -- 811.98

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106934045 /811.9/10/ 県立図書館 一般開架 和書
状態の表記について
   在:「所蔵場所」にあります。
   貸出中:館外へ貸出中です。

   館内閲覧:館内でご利用ください。館外貸出はできません。
   図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。

タイトル ローマ字運動がかがやいていた時代
副書名 弁護士・森馥の言語運動
著者 安田 敏朗 著  
出版者 東京  三元社
出版年 2025.6
ページ数 16,660,13p
大きさ 19cm
一般件名 ローマ字 , 国語国字問題
個人件名 森 馥
NDC分類 811.98
内容紹介 ローマ字を日本の「国字」にするという主張を実現しようとした、言語運動家の弁護士・森馥。その活動を掘りおこし、ローマ字運動の多面性と言語改革の意味を歴史的に問いなおす。
ISBN 4-88303-612-7
ISBN13桁 978-4-88303-612-7
定価 ¥5000
本体価格 ¥5000