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辻本 雄一 著 -- 和泉書院 -- 2025.1 -- 910.268

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106933286 /910.26/2998/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 能火野人、佐藤春夫
副書名 「のうかやじん」は「くまのびと」の謂いなり
叢書名 近代文学研究叢刊
著者 辻本 雄一 著  
出版者 大阪  和泉書院
出版年 2025.1
ページ数 383p 図版15p
大きさ 22cm
個人件名 佐藤 春夫
NDC分類 910.268
内容紹介 「能火野人」とは佐藤春夫晩年の号。熊野の地で培った反骨精神の原点を辿り、個として自立し文学世界を確立してゆく過程を追う。「佐藤春夫、新発見の『改造』関係原稿群にみる昭和初期の文学的展開」等の論考、コラムも収録。
ISBN 4-7576-1108-5
ISBN13桁 978-4-7576-1108-5
定価 ¥5000
本体価格 ¥5000

目次

<通史>
佐藤春夫、<反骨精神>の誕生
  一、春夫の誕生と父と母との系譜
  二、春夫の小学校時代から中学校へ
  三、<反骨少年>の誕生
  四、新宮中学最終年の<反骨>
<論考>
佐藤春夫、新発見の『改造』関係原稿群にみる昭和初期の文学的展開
  はじめに
  一、芥川龍之介追悼、「是亦生涯」の意味
  二、「大都会の一隅」、その作品背景
  三、魯迅受容と<同時代理解>
  四、富ノ澤麟太郎の悲劇を巡る状況
  おわりに
父と子、<確執>から<和解>へのみちのり
  はじめに
  一、<団欒>の危うさ
  二、<日なたの窪の磯もの>への軽侮
  三、作品『熊野路』の成立
  四、鉄道敷設と懸泉堂の割譲
  おわりに
佐藤春夫における短編「砧」の問題
  はじめに
  一、<日なたの窪の磯もの>への思い
  二、懸泉堂の家督相続
  三、曾祖父椿山の教訓
  四、大塩の乱と熊野
  おわりに