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山中 正樹 著 -- 第三文明社 -- 2025.5 -- 910.26

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106947815 /910.26/3009/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 見えない世界を視る
副書名 近代日本における<非リアリズム小説>
著者 山中 正樹 著  
出版者 東京  第三文明社
出版年 2025.5
ページ数 398p
大きさ 19cm
書誌年譜年表 文献:p367~377
一般件名 小説(日本)
NDC分類 910.26
内容紹介 言語では表現し得ない世界を、言語によって表現する。芥川龍之介、川端康成、村上春樹、川上弘美らが描く<非リアリズム小説>をもとに<読むこと>の本質を考える。
ISBN 4-476-03431-8
ISBN13桁 978-4-476-03431-8
定価 ¥2200
本体価格 ¥2200

目次

序章 日本の近代文学における<二つの流れ>について
第一部 深層心理の闇/<暗黙知>と世界認識
第一章 近代日本文学研究上の課題
第二章 <暗黙知>と<世界認識>
第三章 読むことのモラリティ(倫理)
第四章 識閾下の世界
第二部 近代日本における<非リアリズム小説>を読む
第一章 人間存在が抱える心の闇
第二章 <生>と<死>を超えて/川端康成の死生観
第三章 宿命と人生
第四章 「熊の神様」を信じることの意味をめぐって
第五章 川上弘美「神様2011」が描き出すもの
第六章 死者の鎮魂/死者との共食
第七章 岩崎京子「かさこじぞう」の<深層批評>
終章 <第三項>と<世界像の転換>をめぐる「ひとつ」の考察