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1 件中、 1 件目
【図書】 食わず女房から源氏物語へ語りをたどる
藤井 貞和 著 -- 三弥井書店 -- 2025.4 -- 910.2
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資料コード
請求記号
所蔵館
所蔵場所
資料区分
状態
106931363
/910.2/305/
県立図書館
一般開架
和書
在
状態の表記について
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図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。
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タイトル
食わず女房から源氏物語へ語りをたどる
著者
藤井 貞和 著
出版者
東京 三弥井書店
出版年
2025.4
ページ数
7,239,6p
大きさ
21cm
一般件名
日本文学-歴史
,
口承文芸
NDC分類
910.2
内容紹介
昔話から鬼は生まれる、神が隠れる-。神話紀、昔話紀、フルコト紀、物語紀そしてファンタジー紀。編年の流れをたどり、物語や和歌をつらぬく壮大な語りの世界の変容と構造を見据える。「<うた>の空間、詩の時間」の姉妹書。
ISBN
4-8382-3429-5
ISBN13桁
978-4-8382-3429-5
定価
¥3600
本体価格
¥3600
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目次
一章 昔話始まる(上)
一クロード・レヴィ=ストロース(一九〇八~二〇〇九)
二『神話論理』を紐解く
三旧アジア大陸から新大陸へ
四文学編年史の反省点
五<五紀の表>にしてみる
六昔話の始まりは-田、稲、米
七食わず女房
二章 昔話始まる(下)
一『吹谷松兵衛昔話集』版「食わず女房」
二前代への退行
三皮の上衣
四囲炉裏端で“視る”昔話
五昔話紀の悲しみの感情
六文字を消そう動画およびナレーションのために
七神から鬼へ
八人肉の臭いがするぞ
三章 過去の語り、今は昔、現在での語り
一昔話の時間
二今に近い昔
三「き」と「けり」
四物語文学の<非過去>
五仮面が過去からやってくる-「おも、おもふ」考
六笑話のなかの被差別
七「最初に語る」とは
付世間話
四章 フルコトは語る
一フルコト紀の叙述
二フルコトの叙述の時制
三フルコトとして読む『古事記』神話
四伝承、神話の三層構造
五料理姫の神話を伝えるスサノヲ
六『古事記』序-帝紀
七天武十年二月と三月
付神話をまとめる
五章 『遠野物語』と“今は昔”
一民俗学的起点
二「今は昔」と昔話
三『遠野物語』の「今」とは
四「今」を過去へ送り込む
六章 源氏物語の空間
一「藤裏葉」巻の帝、院を迎えての賀宴
二南の御殿から西の御殿(秋の御殿)へ
三二条院の「桜」
四新構想への変更か
七章 紫上の死去
一光源氏の出家
二紫上死去は七月
三二元的四季観
四「御法」巻の経過
五致仕大臣の弔問
六「幻」巻の叙述
七不出家の主題
八送り火とともに
八章 歌謡とは何か
一民謡とは
二歌謡研究のいろいろ
三フルコトのなかの歌謡-起源的性格の一
四「うた」の語源
五物語文学と「うたううた」
六類歌-起源的性格の二
七現在の起源-起源的性格の三
八ケニング、ヘイテイ
九章 歌語りを位置づける
一平安最初の百年
二歌語り時代
三語部的女性-折口の提案
四<咎め>と答え
五聴くルール
六気絶した男へぶっかける冷や水
七座談の終わり
十章 演劇言語論
一<俳優>たちの態
二演じられる場所と所作
三黒い翁、赤い仮面
四人身犠牲の終わりと仏教
五文楽・歌舞伎と能と-芸能の二大区分
六演劇、芸能の言語の発生
七亡霊たちはどこへ
十一章 語り物の演唱
十二章 『琉球文学大系』の開始
十三章 物語研究の横断
一自由間接話法
二作品論かテクスト論か
三インタテクスチュアリティ
四ポストモダンの功罪
五沖縄一九八九
六時枝の日本言語学
七性差、フェミニズム、婚姻規制
十四章 詩学を語る
十五章 深層に降り立つ
一意味語を下支えする機能語
二漢字かな交じり文
三意味語、機能語と書くこととの対応
四表意文字と表音文字
五句読点punctuationmarksの機能性
六音便euphonyの表記
七物語、和歌の解明として
八深層の受け取りよう
九“物思いのない山”
十物語の最終ステージは
付本文と活字本
十六章 小説の悲しみ
終章 「二〇一一~二〇一四」と明日とのあいだ
一廃屋の画像
二ライブの旅
三『津浪と村』(一九四三)
四福島県内と県外
五忘れないために
六震災に向き合う
七口承文学の取り組み
八マイノリティの文学
九引き返しの不可能さ
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