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村上 俊介 著 -- 社会評論社 -- 2025.4 -- 309.021

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タイトル 望月清司の市民社会思想
著者 村上 俊介 著  
出版者 東京  社会評論社
出版年 2025.4
ページ数 299p
大きさ 22cm
一般件名 社会思想-日本 , 市民社会
個人件名 望月 清司
NDC分類 309.021
内容紹介 望月清司の市民社会思想の形成過程を追跡するとともに、その輪郭を明らかにしつつ、彼が禁欲的に多くを語らなかった固有の社会認識にまで立ち入って、それを日本の市民社会思想史の中に位置付ける。
ISBN 4-7845-2816-5
ISBN13桁 978-4-7845-2816-5
定価 ¥3200
本体価格 ¥3200

目次

第一章 望月市民社会論の累重的形成
  はじめに
  一.平田市民社会論における歴史認識
  二.望月市民社会論の胚胎過程
  三.望月市民社会論の成立過程
  四.望月市民社会論の展開過程
第二章 望月市民社会論再考
  はじめに
  一.望月市民社会論の累重性
  二.望月清司の研究回顧
  三.中世における市民社会
  四.『要綱』依存関係史論理解の独自性
  五.日本固有の市民社会論の意義
第三章 日本における市民社会論の系譜
  はじめに
  一.第二次大戦中の市民社会論-高島善哉、大河内一男、大塚久雄-
  二.自覚論の超克-内田義彦
  三.市民社会論の新展開-平田清明と望月清司-
  四.分業・交換関係における意識形成への一考察
第四章 内田義彦と社会科学
  はじめに
  一.大河内一男と高島善哉における「正義」
  二.内田義彦における利己心と正義の位置
  三.「市民」主体の意識形成の「場」
第五章 日本における市民社会論への批判
  はじめに
  一.山之内靖の市民社会論
  二.山之内靖の市民社会論批判
  三.望月清司の近代と第三世界論への視点
  四.市民社会論的方法と視座への批判
第六章 望月清司・人と思想
  はじめに
  一.望月清司の少年期・青年期
  二.研究者としての日々
  三.望月清司の市民社会思想