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金尾 健美 訳著 -- 知泉書館 -- 2025.4 -- 337.1

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106928013 /337.1/70/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル ニコル・オレーム『貨幣論』とその世界
叢書名 知泉学術叢書
著者 金尾 健美 訳著  
出版者 東京  知泉書館
出版年 2025.4
ページ数 9,157p
大きさ 19cm
並列タイトル Tractatus de origine et natura, iure et mutationibus monetarum
一般件名 貨幣論(オレーム)
NDC分類 337.1
内容紹介 ニコル・オレームがアリストテレス倫理学を踏まえ、貨幣の起源、本性、権利、改変について考察した「貨幣論」の全訳を収録。オレームの生涯、「貨幣論」の評価、彼の生きた14世紀中頃の北フランス世界の歴史的環境等も解説。
ISBN 4-86285-431-5
ISBN13桁 978-4-86285-431-5
定価 ¥2700
本体価格 ¥2700

目次

第1部 『貨幣論』全訳
  凡例
  序
  第1章貨幣はなぜ発明されたか
  第2章貨幣にはいかなる素材がよいか
  第3章貨幣の素材とその混合の多様性について
  第4章貨幣の形態とデザインについて
  第5章貨幣は誰の責任で製造するのか
  第6章貨幣そのものは誰に帰属するのか
  第7章貨幣の製造は誰が負担するのか
  第8章貨幣の改定全般について
  第9章貨幣デザインの改定について
  第10章貨幣間比率の改定について
  第11章貨幣名目値の改定(デノミネーション)について
  第12章貨幣重量の改定について
  第13章貨幣素材の変更・改定について
  第14章貨幣の多項目改定について
  第15章君主が貨幣の改定から利益を引き出すことは不当であることについて
  第16章貨幣の改定に利得を求めるのは自然に反することについて
  第17章貨幣の改定に基づく利得は高利より悪いことについて
  第18章そのような貨幣改定は貨幣の本性から見る限り許されざることについて
  第19章貨幣の改定実施によって生じる君主の不利益について
  第20章社会全体に関わる不利益・不都合について
  第21章社会の一部分に関わる不利益・不都合について
  第22章そのような貨幣改定を社会は実施しうるか否か
  第23章君主は貨幣を改定しうるとどこで断言されるのか
  第24章以上に述べたことに対する回答-全般的結論
  第25章暴君は長く君臨できないことについて
  第26章貨幣改定から利得を引き出すことは王権全体に損失をもたらすことについて
第2部 オレーム『貨幣論』解題
  1.生涯
  2.業績
  3.手稿と刊本
  4.『貨幣論』の論点と結論
  5.影響と評価
第3部 オレームの世界
  第1章貨幣
  第2章戦争
  第3章統治機構と権力者
  第4章政争の場-君主政管理の挑戦と失敗