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常 瀟琳 著 -- 岩波書店 -- 2025.3 -- 311.21

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106925308 /311.2/435/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 道理と風俗
副書名 水戸学と文明論の十九世紀
著者 常 瀟琳 著  
出版者 東京  岩波書店
出版年 2025.3
ページ数 9,295,3p
大きさ 22cm
一般件名 政治思想-日本
NDC分類 311.21
内容紹介 西洋との遭遇により激しく揺らいだ19世紀の日本。新たな政治秩序を模索した水戸学者・曾澤正志齋や福澤諭吉らに光を当て、普遍としての「道理」と特殊としての「風俗」という視点から、近代日本の政治思想を論じる。
ISBN 4-00-061688-1
ISBN13桁 978-4-00-061688-1
定価 ¥5200
本体価格 ¥5200

目次

序章 十九世紀における「風俗」論の展開
第一章 「道」と「俗」の間
  はじめに
  第一節「天人之道」
  第二節「風俗」の差異
  第三節「道」と「俗」の間
  第四節古賀侗庵
第二章 「理」と「風俗」の間
  はじめに
  第一節「国体」の再定義
  第二節中村正直の「理直」論
  第三節アロー戦争の衝撃と「天道」の転覆
  第四節「理直」から「風俗」へ
  第五節西洋の風俗の探求
  第六節「風俗」論の発展と「天理」の再確認
第三章 「籠絡」の思想史
  はじめに
  第一節「籠絡」の語源と徳川時代の用法
  第二節福澤諭吉の明治初年の「籠絡」理解
  第三節『文明論之概略』における「籠絡」論
  第四節「籠絡」をもって「籠絡」を打破する
第四章 「感情の時代」における「人心」と「風俗」
  はじめに
  第一節内藤耻叟、その人物と思想
  第二節祖述と差異
  第三節「尊王攘夷」運動からの政治的な教訓と明治期の挑戦
  第四節「理」と「情」の間
  第五節感情の善導
  第六節感情と学問
終章 「風俗」論のゆくえ