資料詳細

野尻 亘 著 -- 藤原書店 -- 2025.3 -- 312.9

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106924749 /312.9/55/ 県立図書館 一般開架 和書
状態の表記について
   在:「所蔵場所」にあります。
   貸出中:館外へ貸出中です。

   館内閲覧:館内でご利用ください。館外貸出はできません。
   図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。

タイトル 「地政学」批判
副書名 生と風土
著者 野尻 亘 著  
出版者 東京  藤原書店
出版年 2025.3
ページ数 548p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p515~534
一般件名 政治地理
NDC分類 312.9
内容紹介 「地政学」の根本をなす「生の空間」概念の提唱者、ラッツェルとは何者か? 「生の空間」概念の核心を、19世紀の生物学、自然哲学、歴史哲学との関係から解き明かし、批判的に検証。現代地理学のありようをも問い直す。
ISBN 4-86578-455-8
ISBN13桁 978-4-86578-455-8
定価 ¥6200
本体価格 ¥6200

目次

第Ⅰ部 地政学の形成と「生の空間」
  1近代地理学の誕生とラッツェルの「生の空間」
  2「地政学」の背景としての進化論
  3ヘッケルの有機体思想
  4ラッツェルの「生の空間」概念の確立
  5ドイツ観念論を背景としたラッツェルの地政学
第Ⅱ部 現代思想につながる地政学
  6和辻哲郎とハイデガー
  7ハイデガーの空間概念とその現象学的視点
  8ハイデガーに影響を与えたユクスキュル「環世界」概念と『国家生物学』
  9ユクスキュルの生物学がフランスの現代思想家に与えた影響
  終章カオスの中での地政学の系譜
  <補論一>「生の空間」と「環世界」
  <補論二>地理学はどこへ