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1 件中、 1 件目
【図書】 奈良・平安彫刻の文化史的研究
井上 一稔 著 -- 法藏館 -- 2025.2 -- 718.021
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
資料区分
状態
106947377
/718/154/
県立図書館
一般開架
和書
貸出中 図書館用
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資料詳細
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タイトル
奈良・平安彫刻の文化史的研究
著者
井上 一稔 著
出版者
京都 法藏館
出版年
2025.2
ページ数
16,829,12p 図版16p
大きさ
22cm
一般件名
仏像-歴史
NDC分類
718.021
内容紹介
仏教思想が生み出した結晶、仏像。奈良時代後半から平安時代初期にかけての仏像彫刻を、美術史的位置づけを通して、それぞれの仏像が生み出された思想的・歴史的背景を明らかにする。カラー口絵ほか多数の図版を収録。
ISBN
4-8318-6334-8
ISBN13桁
978-4-8318-6334-8
定価
¥22000
本体価格
¥22000
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目次
序章
はじめに
一本研究の方法論的立場
二本書の構成と概要
第Ⅰ部 奈良時代後期仏像にみえる思考
第一編 鑑真和上と戒律文化の仏像
第一章 鑑真和上像をめぐって
はじめに
一閉目・禅定印の像
二制作時について
三鑑真和上の死
四鑑真和上「坐死」の意味するもの
五鑑真和上像表現の本質
むすび
第二章 鑑真和上像追考
はじめに
一肉身像・加漆肉身像の検討
二「化後三日頂上猶煖、由是久不殯【レン】」の検討
三遺灰像
四坐死の意味
むすび
第三章 唐招提寺木彫群の宗教的機能について
はじめに
一木彫群の表現から
二木彫群の本質とひろがり
三微笑相への関心
四『不空羂索神変真言経』の検討
五好相行と微笑相
六十八種物の仏菩薩像から
むすび
第四章 湖北の古代彫像
はじめに
一湖北古代彫像の問題点
二鶏足寺伝十二神将像
三鶏足寺伝薬師如来立像
四鶏足寺伝薬師如来立像の意味
むすび
第五章 戒律文化と仏像
はじめに
一大乗戒と仏像
二大乗戒における仏像の性格
三「好相」について
四『四分律刪繁補闕行事鈔』における仏像
五道宣の理想仏像
むすび
第二編 古密教の観音菩薩像
第六章 聖林寺十一面観音立像とその造像背景
はじめに
一十一面観音像としての位置づけ
二聖林寺像、観音寺像の共通点から
三聖林寺像、観音寺像の相違点から
四造像背景その一
五造像背景その二
むすび
第七章 聖林寺十一面観音立像の台座・光背
はじめに
一台座について
二光背について
三天平期光背の中で
四東大寺系光背解釈へのこころみ
五聖林寺像光背にみる思想
作品解説一 岐阜・美江寺十一面観音立像
第八章 奈良国立博物館蔵十一面観音檀像について
はじめに
一経軌と表現のあいだ
二檀像における位置
三経典に表れない表現
四制作期について
むすび
第九章 十一面観音の表現
はじめに
一白鳳時代
二天平時代
三平安初期
四平安中期以降から鎌倉時代
第十章 奈良時代の「如意輪」観音信仰とその造像
はじめに
一姿と呼称の問題
二奈良時代の「如意輪」観音信仰その一
三奈良時代の「如意輪」観音信仰その二
四「如意輪」信仰の実態
五婆羅門僧正の如意輪観音
六石山寺観音像の位置
第十一章 広隆寺不空羂索観音菩薩立像
はじめに
一伝来
二現在の姿
三一面八臂の不空羂索観音像
四構造と保存状態
五造形の系譜
六造像の目的
第Ⅱ部 平安時代前期仏像にみえる思考
第一編 密教の観音菩薩像
第十二章 室生寺からみた古代山寺の諸相
はじめに
一草創期室生寺をめぐる三要素
二虚空蔵求聞持法をめぐって
三山寺と治病
四山寺と龍
五塔と龍
六本尊と龍
むすび
作品解説二 室生寺金堂伝釈迦如来立像
第十三章 平安前期における「十一面儀軌」「千手儀軌」の請来をめぐって
はじめに
一十一面儀軌・陀羅尼
二最澄と空海の千手儀軌・陀羅尼の請来状況
三円仁の千手儀軌・陀羅尼
四円珍の千手儀軌・陀羅尼
むすび
第十四章 園城寺千手観音立像をめぐって
はじめに
一初期比叡山における二軀の千手観音立像
二山王院千手観音立像と初期比叡山の千手観音像
三円珍の千手観音への眼差し
むすび
第十五章 向源寺(渡岸寺観音堂)十一面観音立像の図像解釈学的研究
はじめに
一基礎的情報
二頭上面の検討
三頂上面の検討
四非行非坐三昧との関わり
五表現の特質について
六女性性について
むすび
第十六章 観心寺如意輪観音坐像と檀林皇后の夢
はじめに
一嘉智子の夢
二皇后と玉女
三嘉智子の周辺
四玉女と観音
五如意輪観音と玉女
むすび
第十七章 観心寺如意輪観音坐像の成立
はじめに
一諸説の検討
二橘嘉智子と玉女
三三十三天の夢
四中国における玉女
五観心寺像の女性性がなぜ生み出されたのか
六高祖母橘三千代・光明皇后から嘉智子への信仰
七嘉智子の如意輪観音信仰の受容
八嘉智子の灌頂
九灌頂から造像へ
むすび
第十八章 新出・石山寺如意輪観音坐像をめぐって
はじめに
一像の概要
二制作期と位置づけ
三如意輪観音像の中で
四サクラ材の背景
五淳祐の石山寺入山から
むすび
第十九章 天台の中台八葉院形聖観音坐像について
はじめに
一作例の概要
二長慶院形の解釈
三曼荼羅の聖観音と長慶院形
四天台の金剛法菩薩
五長慶院形の独立
むすび
第二編 密教の如来像と明王像
第二十章 神護寺『弘仁資財帳』・盛淳勘出『承平実録帳』と金堂薬師如来立像
はじめに
一『弘仁資財帳』の帰属
二『神護寺最略記』の特徴
三『盛淳勘出実録帳』と『最略記』の関係
むすび
第二十一章 勝持寺薬師如来檀像について
はじめに
一姿の特徴
二台座
三光背の七仏、特に頂上仏
四光背の十二神将像
五樹葉形光背
六薬王樹
七わが国での薬王樹
むすび
第二十二章 螺髪宝冠阿弥陀如来像について
はじめに
一螺髪宝冠阿弥陀如来像の遺例
二螺髪宝冠阿弥陀如来像の成立
三残された問題
むすび
第二十三章 宝冠阿弥陀如来像新考
はじめに
一宝冠阿弥陀如来像の分類
二常行堂宝冠阿弥陀如来像の検討
三宝冠阿弥陀如来像と五相成身観
四京都・行住院蔵結髪・条帛宝冠阿弥陀坐像について
五阿弥陀即大日説の検討
六阿弥陀如来・観音菩薩同体説から
むすび
第二十四章 新出・福知山市観音寺不動明王立像について
はじめに
一概要
二制作期
三頭部の図像
四立像不動尊の再検討
五立像不動明王の原形
むすび
終章
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