資料詳細

中生 勝美 著 -- 桜美林大学出版会 -- 2025.3 -- 382.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106923766 /382.1/975/ 県立図書館 一般開架 和書
状態の表記について
   在:「所蔵場所」にあります。
   貸出中:館外へ貸出中です。

   館内閲覧:館内でご利用ください。館外貸出はできません。
   図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。

タイトル アメリカの日本研究
副書名 その戦略と学知の遺産
叢書名 桜美林大学叢書
著者 中生 勝美 著  
出版者 町田  桜美林大学出版会
出版者 東京  論創社(発売)
出版年 2025.3
ページ数 236p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p193~214
一般件名 日本研究-歴史 , 文化人類学-歴史
NDC分類 382.1
内容紹介 戦時中の日本研究は、どのように戦後の占領期に引き継がれたのか。資料調査・分析・インタビューを通し、日本とアメリカをまたぐ人類学史の視点から検討する。
ISBN 4-8460-2441-3
ISBN13桁 978-4-8460-2441-3
定価 ¥2500
本体価格 ¥2500

目次

第1章 序論:応用人類学の戦争協力
  はじめに
  第1節アカデミズムと国家戦略の媒介者:クラックホーン
  第2節国民性研究:エンブリー、ミード、ベネディクト
  第3節日系人強制キャンプの調査:レイトン
第2章 ミシガン大学の日本研究:戦中の陸軍日本語学校
  第1節ミシガン大学の陸軍日本語学校
  第2節地理学者ロバート・ホール
  第3節OSSのホール
第3章 GHQの人類学者:占領期の調査と政策
  第1節民間情報教育局の概要
  第2節民間情報教育局の日本社会調査
  第3節農地改革調査と「オヤブン・コブン関係」の分析枠組み
  第4節漁業権改革とその他の調査
  第5節戦前と戦後をつなぐもの-民間情報教育局の社会調査評価
第4章 戦後の日本研究:ミシガン大学日本研究センターを中心に
  はじめに
  第1節日本研究センター創設
  第2節岡山フィールドステーション
  第3節新池の調査
  第4節その他の調査
  第5節岡山調査の学術的成果とその後の影響
  第6節課題としての岡山選定背景
第5章 ABCCの被爆者調査:スコット・マツモト
  第1節ABCCの人類学者
  第2節ABCCの被爆者調査
  第3節マツモトの経歴
  第4節ABCC時代のマツモト
  第5節おわりに:科学と倫理のはざまで
補論 マルクス主義と日本の人類学:有賀喜左衛門と石田英一郎
  はじめに
  第1節近代日本とマルクス主義
  第2節人類学におけるマルクス主義の系譜
  第3節日本資本主義論争と農村調査:有賀喜左衛門
  第4節石田英一郎
  第5節結論と課題