資料詳細

木本 好信 著 -- 和泉書院 -- 2025.2 -- 210.35

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106947187 /210.35/150/ 県立図書館 一般開架 和書
状態の表記について
   在:「所蔵場所」にあります。
   貸出中:館外へ貸出中です。

   館内閲覧:館内でご利用ください。館外貸出はできません。
   図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。

タイトル 奈良時代政治史の諸相
叢書名 日本史研究叢刊
著者 木本 好信 著  
出版者 大阪  和泉書院
出版年 2025.2
ページ数 7,215p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-奈良時代
NDC分類 210.35
内容紹介 奈良時代政治史を、その時代に生きた人々の生きざまに焦点をあわせて考究する論文集。元正・孝謙の女帝や聖武・淳仁・桓武天皇即位時の政治背景と道祖王や氷上川継など孫王らの皇位継承をめぐる政治動向の諸相を解明する。
ISBN 4-7576-1110-8
ISBN13桁 978-4-7576-1110-8
定価 ¥6000
本体価格 ¥6000

目次

第一章 元正天皇即位をめぐる政治的考察
  はじめに
  一氷高内親王の未婚について
  二元正天皇の即位
  三元正天皇即位の主導者
  四元正天皇即位への過程
  おわりに
第二章 聖武天皇の即位と藤原麻呂の画策
  はじめに
  一聖武天皇の即位理由
  二聖武天皇即位への陰謀と藤原麻呂
  おわりに
第三章 孝謙女帝中継ぎ試論
  はじめに
  一孝謙女帝と天皇権力
  二光明皇太后と政治権力
  三光明皇太后の孝謙女帝即位への意識
  四孝謙太上天皇と淳仁天皇の天皇大権
  おわりに
第四章 道祖王立太子についての一試論
  はじめに
  一聖武太上天皇の道祖王擁立
  二道祖王と石上宅嗣・藤原良継
  三道祖王と大伴家持
  おわりに
第五章 孝謙女帝と淳仁天皇の関係
  はじめに
  一仁藤・松尾氏の淳仁入婿説
  二淳仁入婿説への反論
  三孝謙女帝中継ぎ論
  おわりに
第六章 淳仁天皇の妻妾と後宮
  はじめに
  一淳仁天皇の妻妾
  二上道斐太都と宮人広羽女
  おわりに
第七章 氷上志計志麻呂・川継兄弟の生年
  はじめに
  一志計志麻呂の生年
  二川継の生年
  おわりに
第八章 氷上川継の事件再論
  はじめに
  一総論的な懐疑点
  二各論的な懐疑点
  おわりに
第九章 竹野女王について
  はじめに
  一長屋王家木簡と竹野女王の研究史
  二竜福寺石塔銘文の「竹野王」と竹野女王
  三竹野女王は藤原武智麻呂の妻か
  四橘諸兄政権成立と後宮の刷新
  おわりに
第一〇章 藤原仲成と妹東子の入内
  はじめに
  一東子の出自と経歴
  二東子入内の背景
  おわりに
第一一章 桓武天皇と皇位継承
  はじめに
  一五百枝王と藤原種継暗殺事件
  二五百枝王と桓武天皇の皇位継承
  三五百井女王と桓武天皇
  おわりに
第一二章 藤原式家衰亡の一要因
  はじめに
  一宅美の出自と出生
  二官人としての宅美
  三宅美の死
  おわりに
第一三章 他戸皇太子と「不穆」だった「帝」は光仁か桓武か
  はじめに
  一「帝」は光仁か桓武か
  二「帝」は桓武
  おわりに
付章一 林裕二氏の「藤原四子論」への疑問と課題
  はじめに
  一武智麻呂と房前の政治的関係について
  二武智麻呂と麻呂の政治的関係について
  三武智麻呂と麻呂の政治的関係の論拠
  おわりに
付章二 北啓太氏著『(人物叢書)藤原広嗣』を評す
  はじめに
  一目次
  二広嗣の家系、誕生・成長・出身
  三叙爵以降の広嗣
  四広嗣の決起理由
  五乱の経過と背景
  六乱後の行幸と遷都
  七玄昉没伝について
  おわりに