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的場 信敬 編 -- 日本評論社 -- 2025.2 -- 519.1

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106917008 /519.1/542/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 脱炭素地域づくりを支える人材
副書名 日欧の実践から学ぶ
叢書名 龍谷大学社会科学研究所叢書
著者 的場 信敬 編 , 平岡 俊一 編  
出版者 東京  日本評論社
出版年 2025.2
ページ数 6,217p
大きさ 22cm
一般件名 環境行政 , カーボンニュートラル
NDC分類 519.1
内容紹介 脱炭素地域づくりに取り組もうとする自治体が増えているが、そのノウハウや経験を有する人材が不足している。パリ協定やSDGsを背景に、「脱炭素地域づくりを支える人材」の育成に関して日欧の事例を比較分析しつつ論ずる。
ISBN 4-535-58793-9
ISBN13桁 978-4-535-58793-9
定価 ¥6000
本体価格 ¥6000

目次

序章 脱炭素地域社会の実現に寄与する人材への注目
  1脱炭素地域社会の実現とエネルギー・ガバナンス
  2脱炭素地域社会を担う人材への注目
  3当初の課題意識と研究視点の広がり
  4本書の構成
第1部 脱炭素地域づくりを支える人材の特徴
第1章 日本の脱炭素地域づくりを支える人材の人物像
  1-1はじめに
  1-2A氏(女性)
  1-3F氏(女性)
  1-4I氏(男性)
  1-5J氏(女性)
  1-6L氏(男性)
  1-7Q氏(男性)
  1-8おわりに
第2章 日本の脱炭素地域づくりを支える人材の共通要素
  2-1はじめに
  2-2専門人材へのインタビュー
  2-3インタビュー結果の分析
  2-4おわりに
第3章 欧州の脱炭素地域づくり分野における専門人材の職能とその獲得・強化
  3-1本章の目的
  3-2オーストリアでの脱炭素地域づくりの概要
  3-3調査対象者の業務内容と経歴
  3-4脱炭素地域づくり分野における職能
  3-5職能の獲得・強化
  3-6おわりに
第2部 教育分野における人材育成へのアプローチ
第4章 気候変動教育の現在地と展望-京都の事例をもとに
  4-1日本における気候変動教育が目指す方向性
  4-2日本の若者の気候変動問題への態度
  4-3京都の事例1京都市の「こどもエコライフチャレンジ」
  4-4京都の事例2京都府の「夏休みCO2ゼロチャレンジ」
  4-5その他の京都の事例
  4-6気候変動教育の展望
第5章 龍谷大学学生気候会議の教訓
  5-1はじめに
  5-2気候会議とは
  5-3龍谷大学における気候会議の開催
  5-4考察とまとめ
第6章 オーストリアにおける気候変動教育-制度・仕組みによるインパクト
  6-1オーストリアの教育制度
  6-2連邦政府の気候変動教育
  6-3州レベルの気候変動教育
  6-4基礎自治体レベルの気候変動教育
  6-5オーストリアの気候変動教育から見えるもの
第7章 ドイツ、オーストリアにおける子ども・若者の政治参加
  7-1はじめに
  7-2ドイツの青少年議会
  7-3オーストリアのユースフォーラム
  7-4ドイツ、オーストリアからの示唆
第3部 市民社会のキャパシティ・ビルディング
第8章 日本における市民のキャパシティ・ビルディングの取組み
  8-1脱炭素分野におけるキャパシティ・ビルディングの重要性
  8-2ローカルグッド創成支援機構の取組み
  8-3より公平な社会の実現を目指すCRPの取組み
  8-4JustTransitionとキャパシティ・ビルディング
  8-5日本の脱炭素分野におけるキャパシティ・ビルディングの課題
第9章 ドイツ、オーストリアにおける市民のキャパシティ・ビルディングの取組み
  9-1はじめに
  9-2市民参加を重視する政治決定の仕組みの必要性
  9-3地域のキャパシティを高めるローカル・アジェンダ21プロセス
  9-4自治体のキャパシティ・ビルディングとの役割
  9-5求められる制度レベルのキャパシティ・ビルディング
第4部 これからの人材育成と地域社会への定着に向けて
第10章 人材の能力構築を支える継続教育と資格フレームワーク
  10-1社会における継続教育の役割
  10-2オーストリアの「エネルギー・アドバイザー養成講座」
  10-3継続教育の学びを社会に位置付ける資格フレームワーク
  10-4日本の気候変動分野における資格と資格フレームワークの開発
  10-5継続教育と職能資格の定着化に向けて
終章 これからの人材育成-日本への提言
  1はじめに
  2市民を対象にした取組み
  3専門人材を対象にした取組み