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藤井 亮佑 著 -- 関西学院大学出版会 -- 2025.2 -- 361

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106915713 /361/502/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 死が消滅する社会
副書名 遺品整理業をめぐる死とモノの社会学
著者 藤井 亮佑 著  
出版者 西宮  関西学院大学出版会
出版年 2025.2
ページ数 190p
大きさ 22cm
書誌年譜年表 文献:p171~182
一般件名 社会学 , 生と死 , 遺品整理
NDC分類 361
内容紹介 孤独死、無縁社会、終活…。現代社会における死と我々の関係とは。遺品整理業の登場を分析の対象とし、近代化によって死別や看取りがいかに変容してきているかを明らかにする。
ISBN 4-86283-385-3
ISBN13桁 978-4-86283-385-3
定価 ¥5100
本体価格 ¥5100

目次

第一章 死への社会学的アプローチ
  一無形の死
  二死と有形のモノ-死の意味づけ
  三死の近代的側面-モノと死の意味の変容
  四死の社会学の理論枠組みに向けて
第二章 死の社会的処理の論理
  一モノの交換形式
  二社会類型と死
  三死別の悲哀
第三章 現代社会の死・家族・所有物
  一家族の現代的変容-単独世帯化
  二家族と所有物
  三所有物へのゲゼルシャフトの論理の浸透
  四生活空間からの死と死者の排除-遺品の意味の変容
第四章 遺品整理業のエスノグラフィー
  一遺品整理業の登場
  二遺品整理業の作業事例
  三小括
第五章 死の個別化
  一議論の振り返り
  二贈与なき遺品
  三終活のメンタリティ
  四死の個別化
補論 ゲゼルシャフトで死が見出されるとき
  一消滅に抗する想起の力
  二ボルタンスキーによる虚構の死
  三神話作用への賭け