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伊藤 大貴 著 -- 吉川弘文館 -- 2025.2 -- 210.46

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106914609 /210.46/73/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 室町期山名氏の研究
著者 伊藤 大貴 著  
出版者 東京  吉川弘文館
出版年 2025.2
ページ数 6,318,10p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-室町時代 , 山名氏
NDC分類 210.46
内容紹介 室町期、山陰を中心に勢力を拡大した有力守護山名氏。その政治動向、一族の都鄙間分業と連携、権力構造の変容などを考察。将軍との関係性、在京勢力の被官化などを題材に、明徳の乱から明応の政変に至る政治史を見通す。
ISBN 4-642-02996-4
ISBN13桁 978-4-642-02996-4
定価 ¥9000
本体価格 ¥9000

目次

序章 室町期政治史研究と山名氏
  はじめに
  一室町期政治史研究の現状と課題
  二山名氏研究の現状と課題
  三本書の課題と構成
第一部 室町期政治史と山名氏の動向
第一章 明徳の乱と山名氏
  はじめに
  一明徳元年の戦乱に至る政治過程の再検討
  二明徳二年の政治情勢の再検討
  三足利義満の戦後処理策と山名氏
  おわりに
第二章 足利義教政権と石見守護山名氏
  はじめに
  一山名煕貴の出自と政治的位置
  二山名煕貴の石見守護補任とその背景
  三足利義教政権と石見守護・国人
  おわりに
第三章 山名教豊・是豊兄弟の政治的位置
  はじめに
  一山名教豊・是豊兄弟の基礎的考察
  二山名教豊・是豊兄弟と中央情勢
  三応仁・文明の乱直前における山名教豊・是豊兄弟の動向
  おわりに
第二部 京都社会と山名一族・被官
第一章 南北朝・室町期の山名氏と被官山口氏
  はじめに
  一南北朝期山口氏の動向
  二山名時煕被官山口国衡の活動
  三山名持豊の家督継承と山口氏
  おわりに
第二章 石見守護山名氏の権力構造とその変遷
  はじめに
  一守護代の人員構成と性格
  二守護家被官組織の様相
  三石見守護山名氏の権力構造の特質とその変容
  おわりに
補論一 備後金沢氏の素性について
補論二 山名一族の連歌と人的ネットワーク
  はじめに
  一「和泉守清舎」の素性とその関連史料
  二「和泉守清舎」の系譜と連歌活動
  おわりに
第三部 応仁・文明の乱以後の山名氏と都鄙の政治情勢
第一章 応仁・文明の乱と山名氏
  はじめに
  一応仁年間の情勢と山名氏
  二庶子家の分裂
  三応仁・文明の乱終結前後の山名氏
  おわりに
第二章 応仁・文明の乱後の山名氏と室町幕府
  はじめに
  一応仁・文明の乱終結直後の山名氏の動向
  二山名・赤松両氏の抗争と室町幕府
  三足利義材政権と山名氏
  おわりに
第三章 因幡守護山名豊時・豊重父子と室町幕府
  はじめに
  一応仁・文明の乱後の因幡守護山名氏と都鄙の政治情勢
  二足利義尚政権と因幡守護山名氏
  三足利義材政権と因幡守護山名氏
  おわりに
第四章 応仁・文明の乱後における石見守護山名氏の動向
  はじめに
  一応仁・文明の乱と石見守護山名氏
  二応仁・文明の乱後の石見守護山名氏
  三長享年間以降の石見守護山名氏とその変化
  おわりに
終章 本書の総括と展望
  一本書の総括
  二今後の展望