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田尻 祐一郎 著 -- ぺりかん社 -- 2024.12 -- 121.5

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106915929 /121.5/48/ 県立図書館 一般開架 和書 在 図書館用
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タイトル 徳川思想史の研究
副書名 情理と他者性
著者 田尻 祐一郎 著  
出版者 東京  ぺりかん社
出版年 2024.12
ページ数 682p
大きさ 22cm
一般件名 日本思想-歴史
NDC分類 121.5
内容紹介 徳川思想史を追究した40年の軌跡。伊藤仁斎から、佐藤直方・浅見絅斎を中心とした闇斎学派、神道論、水戸学・石門心学等に至るまで、様々な問題群を巡って近世思想史の襞に分け入り、その体感にまで踏み込んだ論攷の集大成。
ISBN 4-8315-1682-4
ISBN13桁 978-4-8315-1682-4
定価 ¥9000
本体価格 ¥9000

目次

Ⅰ 他者と繫がる
  「四端」と「孝悌」
  「民の父母」小考
  伊藤仁斎の『中庸』論
  伊藤仁斎の管仲論
  徳川儒教と<他者>の問題
  寛文二年の伊藤仁斎
  <いにしへ>の発見
Ⅱ 規範とは何か
  絅斎・強斎と『文公家礼』
  浅見絅斎「心ナリノ理」をめぐって
  赤穂事件と佐藤直方の「理」
  懶斎・惕斎と『文公家礼』
  佐藤直方と三輪執斎
  二つの「理」
  闇斎学派と『大学』
  ある転向
  宋明学のの受容と変容
  村岡典嗣と平泉澄
  闇斎学派の『中庸』論
  徳川思想と『中庸』
赤穂事件と佐藤直方の「理」 (p235~260)
Ⅲ 日本に生きる
  会沢正志斎に於ける礼の構想
  近世日本の「神国」論
  通俗道徳と「神国」「日本」
  司馬江漢と「日本」像
  スサノヲの変貌
  垂加神道と「神代巻」
  『神代巻藻塩草』におけるスサノヲ像
  庶民社会における「徳」