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會澤 綾子 著 -- 千倉書房 -- 2024.8 -- 335.15

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106909518 /335.1/525/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 組織的な不正行為の常態化メカニズム
副書名 なぜ、不正行為は止められないのか
著者 會澤 綾子 著  
出版者 東京  千倉書房
出版年 2024.8
ページ数 9,194p
大きさ 22cm
並列タイトル The Normalization of Corruption in Organizations
書誌年譜年表 文献:p175~190
一般件名 経営倫理
NDC分類 335.15
内容紹介 組織には、常態化した、合理化された不正行為が存在する。ただ制度をつくるだけでは改善はできない。新たな視点で企業の不正行為に迫り、隠された組織的な問題を解明する。
ISBN 4-8051-1323-3
ISBN13桁 978-4-8051-1323-3
定価 ¥3300
本体価格 ¥3300

目次

第1章 序論:なぜ不正行為が止められないのか
  1.制度が整備された企業でも不正行為が発生する
  2.善悪の二分法が抱える課題
  3.処罰されない不正行為の存在
  4.本書の構成
  5.想定する読者層
第2章 日本企業の倫理的指針・制度と制度的同型化
  1.日本企業で普及する倫理的指針・制度
  2.事例調査
第3章 不正行為に対する視点
  1.倫理的視点:非倫理的行為と捉える
  2.合理的視点:合理的理由に基づく行為と捉える
  3.社会的視点:社会的行為と捉える
  4.各視点のまとめ
第4章 3つの視点から見る不正行為
  1.3つの視点の事例への適用
  2.《視点1》倫理的視点から見る不正行為
  3.《視点2》合理的視点から見る不正行為
  4.《視点3》社会的視点から見る不正行為
  5.3つの視点による分析の課題
第5章 不祥事の分類から見えてくる特性
  1.不祥事の調査
  2.調査結果から発見された2つの分類軸
  3.第三者委員会報告書が作成される不祥事
  4.「組織的」、「処罰が明確でない」ことの特性
第6章 組織的な不正行為の常態化メカニズム
  1.第5章からの考察
  2.燃費計測が抱える課題
  3.技術者の視点
  4.組織が直面した課題
第7章 結論
  1.用語の定義と各章のまとめ
  2.組織的な不正行為の常態化
  3.不正行為のエスカレーション問題