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吉野 誠 著 -- 有志舎 -- 2024.11 -- 210.6

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106904907 /210.6/557/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 明治日本と朝鮮
副書名 征韓論・脱亜論から韓国併合へ
著者 吉野 誠 著  
出版者 東京  有志舎
出版年 2024.11
ページ数 5,262p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-明治時代 , 日本-対外関係-朝鮮-歴史
NDC分類 210.6
内容紹介 明治期に朝鮮侵略をすすめるなかで、どのような議論が展開されたのか。西郷隆盛、福沢諭吉、井上毅、与謝野鉄幹らの朝鮮論を検討し、近代日本人のアジア認識について考察する。
ISBN 4-908672-79-8
ISBN13桁 978-4-908672-79-8
定価 ¥6800
本体価格 ¥6800

目次

第一章 維新の理念と「征韓」
  一はじめに
  二書契問題
  三外務省と対馬
  四征韓論争と江華島事件
  五むすび
第二章 朝貢関係と万国公法
  一はじめに
  二琉球問題
  三朝鮮問題
  四むすび
第三章 「脱亜論」の前後
  一はじめに
  二文明主義
  三脱亜主義
  四むすび
第四章 民権革命と朝鮮侵攻計画
  一はじめに
  二「朝鮮の独立」
  三「日清の葛藤」と「内治改良」
  四排外意識による民権革命
  五文明主義にもとづく侵略
  六むすび
第五章 東アジア「連帯」の内実
  一はじめに
  二他律的かつ停滞的
  三日本か中国か
  四むすび
第六章 日清戦争と東アジア世界の解体
  一はじめに
  二朝貢体制と征韓論・万国公法論
  三日清の対立と「協調」
  四日清戦争への途
  五開戦と講和
  六むすび
第七章 日本人による朝鮮王妃の虐殺
  一はじめに
  二「一度はキツネ狩りを」
  三「適宜処分すべし」
  四むすび
第八章 朝鮮で詠む「志士」の歌
  一はじめに
  二『東西南北』『天地玄黄』
  三「人を恋ふる歌」
  四『明星』以降
  五むすび
第九章 日露戦争と朝鮮の植民地化
  一はじめに
  二日露戦争と朝鮮
  三保護国とは何か
  四伊藤博文の支配政策
  五併合の断行
  六むすび
第一〇章 「日本人の朝鮮観」をめぐって
  一はじめに
  二戦後の歴史研究と朝鮮
  三「侵略」と「連帯」
  四停滞論・他律性論の克服
  五日本近代と朝鮮
  六むすび
  付論竹内好のアジア主義論