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1 件中、 1 件目
【図書】 歴史と文学の王朝時代史 古典に時代を読む
木村 茂光 著 -- 吉川弘文館 -- 2024.11 -- 210.37
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所蔵
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資料コード
請求記号
所蔵館
所蔵場所
資料区分
状態
106904881
/210.37/36/
県立図書館
一般開架
和書
在
状態の表記について
在:「所蔵場所」にあります。
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図書館用:館内でご利用ください。図書館(団体)向けに貸し出す資料です。
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タイトル
歴史と文学の王朝時代史
副書名
古典に時代を読む
著者
木村 茂光 著
出版者
東京 吉川弘文館
出版年
2024.11
ページ数
6,286,7p
大きさ
22cm
一般件名
日本-歴史-平安時代
,
日本文学-歴史-平安時代
,
文学と政治
NDC分類
210.37
内容紹介
平安中期、皇位継承や財政問題で転換期を迎えた王朝国家の政策と政情を、「伊勢物語」「大鏡」などの文学作品を通して分析する。平安京の生活空間や地方政治、社会構造の変化にも目を向け、古典文学と歴史学を架橋する一冊。
ISBN
4-642-02991-9
ISBN13桁
978-4-642-02991-9
定価
¥3600
本体価格
¥3600
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目次
序章 一〇世紀の転換と王朝国家
はじめに
一九世紀後半の社会矛盾と対応
二光孝・宇多朝の政治的意義
三王朝国家の成立
四王朝国家の基本構造
結びにかえて
第Ⅰ部 文学に読む王朝時代
第一章 光孝朝の歴史的位置と『伊勢物語』
はじめに
一承和の変の特質
二光孝天皇の即位事情
三光孝天皇の政治と歴史的位置
四『伊勢物語』成立の背景
第二章 讃岐国守菅原道真の国務と目線
はじめに
一讃岐国下向
二さまざまな国務
三旱魃と勧農
四古老・弱者への目線
まとめにかえて
第三章 『土佐日記』の主題について
一なぞ多き『土佐日記』
二和歌初学入門書としての『土佐日記』
三登場人物の多様性
四馬の餞(はなむけ)する人々
五饗応(あるじ)する人々
六私的世界と女童・童らの和歌
七正月七日条のもつ意味
八童・女童の和歌と貫之の和歌論
九和歌と漢詩との架橋
一〇『土佐日記』の主題
第四章 王朝文学にみる平安京の変容
はじめに
一平安中期の移動規制と「城外」
二『伊勢物語』・『枕草子』にみる「田舎」
三『更級日記』のなかの「田舎」
四『更級日記』のなかの「山里」
五参詣の場所と「田舎」・「山里」
おわりに
第五章 『大鏡』の時代認識
はじめに
一「こちよりての事」と「ただ近きほど」と
二時間意識と「血」の系譜と
三長良流評価の意味
四「雑々物語」の時代認識
まとめにかえて
第Ⅱ部 王朝時代の政治と社会
第一章 光孝朝の成立と承和の変
はじめに
一光孝天皇即位の政治史的意義
二儀式の復活と「承和の旧風」
結びにかえて-山陵祭祀改定の意味-
第二章 王朝期文人貴族の対外認識
はじめに
一史料の紹介と特徴
二エミシ・新羅問題と「意見十二箇条」
三弩と神功皇后神話
四背景と意義
第三章 藤原忠平政権の成立過程
はじめに
一大納言就任前後の政治的地位
二意見封事と右大臣就任
三忠平政権の人的構成
四成立期忠平政権の政策的特徴
まとめにかえて
第四章 『将門記』の「狭服山」について
はじめに
一「狭服山」をめぐる諸説について
二『将門記』の地名表記
三営所について
四比企郡狭服山の性格と位置
第五章 藤原実遠の所領とその経営
はじめに
一一一世紀前半の伊賀国
二B型所領矢川の立券と立荘
三実遠の所領と経営の特徴
四「私営田領主」論をめぐって
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