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岩淵 宏子 著 -- 翰林書房 -- 2024.7 -- 910.26

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106890601 /910.26/2954/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 女性表象とフェミニズム
副書名 日本近現代女性文学を読む
著者 岩淵 宏子 著  
出版者 東京  翰林書房
出版年 2024.7
ページ数 550p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-近代 , 日本文学-作家 , 女性問題-日本
NDC分類 910.26
内容紹介 女性たちは何を書いてきたのか。宮本百合子を中心とした日本近現代女性文学作品を幅広く取り上げ、階級、ジェンダー、セクシュアリティなどの視座から、一世紀にわたる女性文学の内実を解き明かす。
ISBN 4-87737-483-9
ISBN13桁 978-4-87737-483-9
定価 ¥4500
本体価格 ¥4500

目次

一 フェミニズム批評
  第1章女と言説
  第2章フェミニズム批評の有効性
  第3章フェミニズム批評・ジェンダー批評・ケアの倫理
  第4章女性文学史の新たな構築をめざして
二 宮本百合子とセクシュアリティ
  第5章百合子とセクシュアリティ
  第6章『伸子』の素子
  第7章『乳房』
  第8章鼎談愛と生存のかたち
三 宮本百合子と反戦・平和
  第9章『杉垣』にみる反戦表現
  第10章『築地河岸』『二人いるとき』
  第11章『鏡の中の月』『雪の後』『播州平野』をめぐって
  第12章占領下の百合子
四 宮本百合子の世界と表現方法
  第13章百合子と日本女子大学校
  第14章『伸子』
  第15章『伸子』にみるスペイン風邪と恋
  第16章『未開な風景』
  第17章宮本百合子と佐多稲子
五 女性表象の変容
  第18章女性による樋口一葉論
  第19章大塚楠緒子『空薫』『そら【ダキ】続編』
  第20章野上彌生子『噂』
  第21章求愛の表現
  第22章戦時下の「母性」幻想
  第23章角田光代『八日目の蟬』にみる母と娘
六 フェミニズムとセクシュアリティ
  第24章『青鞜』におけるセクシュアリティの政治学への挑戦
  第25章平塚らいてうと成瀬仁蔵
  第26章平塚らいてう
  第27章田村俊子宛鈴木悦書簡をめぐって
  第28章林芙美子『ボルネオダイヤ』『牛肉』『骨』
  第29章林芙美子『晩菊』
七 社会とジェンダー
  第30章岡本かの子『生々流轉』
  第31章石牟礼道子の世界
  第32章三浦綾子『細川ガラシャ夫人』
  第33章向田邦子のまなざし