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ジム・ミラー 著 -- ひつじ書房 -- 2024.5 -- 801.5

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106880479 /801.5/58/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル これからの言語学
副書名 ダイナミックな視点から言語の本質に迫る統語論
叢書名 言語学翻訳叢書
著者 ジム・ミラー 著 , 岸本 秀樹 監訳 , 吉田 悦子 訳 , 久屋 孝夫 訳 , 三浦 香織 訳 , 久屋 愛実 訳  
出版者 東京  ひつじ書房
出版年 2024.5
ページ数 16,361p
大きさ 21cm
翻訳原書名注記 原タイトル:A critical introduction to syntax
書誌年譜年表 文献:p327~340
一般件名 構文論
NDC分類 801.5
内容紹介 言語には異なるモード(話しことば、書きことば)や変種(地域的、社会的)が存在する。統語分析の対象から外されることが多い標準から逸脱した変種であってもデータを観察すれば言語現象を適切に分析できることを解き明かす。
ISBN 4-8234-1091-8
ISBN13桁 978-4-8234-1091-8
定価 ¥3200
本体価格 ¥3200

目次

第1章 理論、データ、分析
  1.1.はじめに
  1.2.説明と記述
  1.3.データと理論
  1.4.データと分析
  1.5.節と文
  1.6.自然に発話された話しことば英語のやっかいな構造
  1.7.結論:統合された構造と統合されなかった構造
第2章 依存関係
  2.1.主要部とは
  2.2.依存と構成素構造
  2.3.依存関係と従属節
第3章 名詞句と非階層構造性
  3.1.非階層構造性:ワルピリ語・ロシア語と自然発話の話しことば
  3.2.単純な名詞句と指示の成立
  3.3.節内の複雑な名詞句:その回避法
  3.4.オーストラリア先住民諸語における非階層構造性
  3.5.ロシア語の名詞句の非階層構造性
  3.6.「分離名詞句」の分析
  3.7.結論
第4章 構文
  4.1.ネットワークを構成する構文
  4.2.構文と発話行為、談話機能
  4.3.分割する(splitting)のか統合する(lumping)のか:構文と構文の境界を設定する
  4.4.構文と第一言語獲得
  4.5.構文と統語的特徴
  4.6.結論
第5章 文法性
  5.1.概観
  5.2.文法性、大領域統語、そして英語の諸構文
  5.3.文法性についての直観はどれくらい信頼できるのか
  5.4.文法性と言語的権力
  5.5.話し手の文法的知識と直観の限界
第6章 用法基盤モデル
  6.1.用法基盤モデルによるアプローチ
  6.2.英語の時制と相
  6.3.結論
第7章 文法と意味:get受動態
  7.1.導入
  7.2.get受動態の出現頻度
  7.3.get受動態の解釈
  7.4.get:意味のない動詞か、移動動詞か
  7.5.get受動態はどこから来たのか
第8章 文法と意味:wh語
  8.1.直示詞としてのwh語
  8.2.不定代名詞・疑問代名詞
  8.3.結論
第9章 文法と意味論:品詞とは
  9.1.品詞と意味
  9.2.品詞と発話行為
第10章 文法と意味論:主題役割
  10.1.はじめに
  10.2.文法機能
  10.3.役割
  10.4.通言語的な役割
  10.5.結論
第11章 言語の複雑さ
  11.1.はじめに
  11.2.話すこと、書くこと、複雑さ
  11.3.書きことば英語のコーパスにおける複雑さ
  11.4.自然な状況下における話しことばの研究
  11.5.(書き)ことばはいかにして複雑になるのか
第12章 第一言語獲得
  12.1.概観
  12.2.子どもは何歳までに母語を獲得しているのか
  12.3.刺激の貧困
  12.4.固定句
  12.5.生成文法の分析と子どもの言語
第13章 エピローグ