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森 公章 著 -- 吉川弘文館 -- 2024.6 -- 210.37

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106892185 /210.37/34/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 平安時代の国衙機構と地方政治
著者 森 公章 著  
出版者 東京  吉川弘文館
出版年 2024.6
ページ数 11,383,6p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-平安時代 , 国司 , 郡司 , 官人
NDC分類 210.37
内容紹介 10~12世紀の国衙の様相を示す著名な史料を題材に、当時の地方政治の実態をほかの関連史料も参照しつつ考察。特に尾張国解文・吏途指南・時範記(抄)・国務条々(朝野群載)には、史料原文に訓読文を併載する。
ISBN 4-642-04681-7
ISBN13桁 978-4-642-04681-7
定価 ¥12000
本体価格 ¥12000

目次

第一章 清胤王書状群の研究
  はじめに
  一書状群の内容
  二国務に携わる人々
  三国司交替と清胤王の役割
  むすびにかえて
第二章 尾張国解文試釈
  はじめに
  一法外な徴収
  二交易をめぐる活動
  三下行すべき物実を下行しない
  四国使の無法な行為
  五経費の出し惜しみ
  六庁務忌避と子弟・郎等の非法
  総括とむすび
第三章 尾張国解文と郡司・国衙官人
  はじめに
  一尾張守藤原元命の国務運営
  二郡司・国衙官人の力とその行方
  むすびにかえて
第四章 「吏途指南」断章二題
  一研究の経緯
  二『北山抄』巻三の成立時期について
  三史料校訂の功罪
  <附載>三条家旧蔵『北山抄』巻十「吏途指南」藤原公任自筆本(稿本)
第五章 高山寺本古往来と国郡の機構
  はじめに
  一古往来の概要
  二国郡機構の諸相
  三武者の生態
  むすびにかえて
  <附載>高山寺本古往来校訂文(案)と訓読
第六章 半井家本『医心方』紙背文書と国司の交替
  はじめに
  一加賀守藤原家成の場合
  二越中目代の留任と加賀国
  三在地勢力の動向
  むすびにかえて
付載 『時範記』と『朝野群載』巻二十二「国務条々」試読
  一『時範記』
  二『朝野群載』巻二十二「国務条々」