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清塚 邦彦 著 -- 勁草書房 -- 2024.3 -- 720.1

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106869969 /720.1/26/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 絵画の哲学
副書名 絵とは何か、絵を見る経験とは何なのか
著者 清塚 邦彦 著  
出版者 東京  勁草書房
出版年 2024.3
ページ数 9,271,16p
大きさ 21cm
並列タイトル The Philosophy of Depiction
書誌年譜年表 文献:巻末p12~16
一般件名 絵画
NDC分類 720.1
内容紹介 絵は事物を描き出し、私たちはその平らな表面に、そこにはない事物の姿を見る。絵とは似姿であるとする類似説や、現代の分析哲学における描写、画像表象をめぐる議論を検討。その評価を通して絵の意味作用の本性と由来を探る。
ISBN 4-326-10338-6
ISBN13桁 978-4-326-10338-6
定価 ¥3200
本体価格 ¥3200

目次

序論 予備的な考察
  1絵による描写とその多様な形態について
  2絵による描写の近縁種について
  3本書の狙いと構成
第一章 絵は似姿であるか
  1はじめに
  2M・ビアズリーの理論
  3二人のクラテュロス
  4N・グッドマンによる批判
  5類似性への疑念
  6類似説の行方
第二章 イリュージョンの理論
  1反転図形をめぐって
  2イリュージョン説の誤読
  3「無垢なる目の神話」
  4描写は複製ではなく翻訳である
  5図式と修正
  6画像表象の起源
  7ゴンブリッチの位置について
第三章 絵画の記号論
  1描写の慣習性
  2遠近法批判
  3外延指示と分類
  4描写的な記号システム
  5批判的考察
第四章 絵を見る経験の二重性
  1基本的な枠組み
  2二重性をめぐって
  3二重性をめぐる批判的考察
  4絵の知覚と認知
  5論点整理
第五章 視覚的なごっこ遊び
  1ゴンブリッチの「棒馬考」からごっこ遊び理論へ
  2「視覚的なごっこ遊び」
  3ウォルハイムの「二重性」と「単一性」
  4ウォルトン批判
  5「見ることと想像することの相互浸透」
結語