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1 件中、 1 件目
【図書】 昆虫の休眠
デビッド・L.デンリンガー 著 -- 京都大学学術出版会 -- 2024.3 -- 486.1
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資料コード
請求記号
所蔵館
所蔵場所
資料区分
状態
106868284
/486.1/93/
県立図書館
一般開架
和書
在
状態の表記について
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タイトル
昆虫の休眠
著者
デビッド・L.デンリンガー 著
,
沼田 英治 訳
,
後藤 慎介 訳
出版者
京都 京都大学学術出版会
出版年
2024.3
ページ数
11,539p
大きさ
23cm
翻訳原書名注記
原タイトル:Insect diapause
書誌年譜年表
文献:p423~521
一般件名
昆虫
,
適応(生物学)
NDC分類
486.1
内容紹介
昆虫はどのように季節を検知し、休眠反応を引き起こすのか。昆虫の重要な機能である休眠について、生態学、生理学、分子生物学から害虫管理、進化、種分化、保全、気候変動の影響までを包括的に論じる。
ISBN
4-8140-0509-3
ISBN13桁
978-4-8140-0509-3
定価
¥8500
本体価格
¥8500
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目次
1章 厳しい季節環境に立ち向かう
1.1休眠とは
1.2休眠が起こる発育段階
1.3社会性昆虫のコロニーの休眠
1.4休眠の段階
2章 避けるべき季節
2.1冬休眠
2.2夏休眠
2.3熱帯休眠
2.4高緯度への適応
3章 休眠反応の変異
3.1個体群内および個体群間の変異
3.2繰り返し起こる休眠
3.3長期休眠
4章 休眠のコストと代替手段
4.1休眠のコスト
4.2コストなしの休眠
4.3休眠の代替手段
5章 休眠誘導のための季節情報
5.1光周期の重要な役割
5.2日長の変化に対する反応
5.3光周期情報の受容段階
5.4休眠プログラムのための光受容と情報蓄積における脳の中心的役割
5.5光受容色素
5.6概日時計の関与
5.7光周カウンター
5.8光周期情報の保存
5.9概年リズム
5.10温度の役割
5.11寄主の休眠への影響
5.12環境シグナルの解釈に見られる性差
5.13母親による決定
5.14赤道付近における季節の手がかり
5.15環境の変動性
5.16休眠プログラムの中止
6章 休眠の準備
6.1休眠前の段階の延長と短縮
6.2貯蔵エネルギーの獲得
6.3移動
6.4適切な休眠場所の選択
6.5越冬場所の補強
6.6集合の形成
6.7色彩の違い
6.8構造的な違い
6.9アブラムシの生殖様式の切り替え
7章 休眠の状態
7.1発育停止
7.2細胞周期の停止
7.3代謝の低下
7.4酸素消費の周期性
7.5不連続ガス交換
7.6心拍
7.7構造上の変化
7.8代謝の再構成
7.9タンパク質合成と翻訳後修飾
7.10貯蔵タンパク質
7.11休眠中の体重減少
7.12水分平衡
7.13ストレス反応の強化
7.14休眠中の時計
7.15マイクロバイオームの役割
7.16休眠のダイナミクス
8章 休眠の終了と発生の再開
8.1休眠の期間
8.2休眠終了後の休止なしでの発生再開
8.3休眠のタイミングの重要性
8.4種分化の原動力としての季節的なタイミング
8.5春の出現を同期させる方法
8.6休眠発育
8.7休眠終了後の休止と発生再開への移行を示す分子の特徴
8.8発生再開を誘導する条件
9章 休眠を制御する分子シグナル経路
9.1ホルモン制御系
9.2シグナル伝達経路間のクロストーク
9.3FoxOの波及効果
9.4脂質動員ホルモン
9.5Wntシグナル伝達
9.6TGF-βシグナル伝達とBMPシグナル伝達
9.7カウチポテト遺伝子
9.8その他のシグナル伝達経路
9.9器官間のクロストーク
9.10休眠に関与するエピジェネティックなメカニズム
9.11低分子ノンコーディングRNA
10章 休眠の遺伝的制御
10.1人為淘汰実験
10.2遺伝様式
10.3QTL解析の威力と落とし穴
11章 休眠の進化
11.1休眠の起源
11.2休眠反応の進化
11.3社会性の進化への一歩としての休眠
12章 休眠研究の応用
12.1個体群モデル
12.2害虫管理のための休眠特性の活用
12.3休眠の中断
12.4生物的防除資材とその寄主の季節サイクルの一致
12.5生物的防除資材の保存期間の延長
12.6家畜化された種と実験系統の管理
12.7光害問題
12.8昆虫の保全
12.9病気の感染における役割
12.10ヒトの健康のためのモデル
12.11薬理学的な探索
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