資料詳細

上島 有 著 -- 清文堂出版 -- 2024.2 -- 210.4

所蔵

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106892037 /210.4/486/2 県立図書館 一般開架 和書 在 図書館用
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タイトル 新しい中世古文書学 料紙総論編
副書名 アーカイブズとしての古文書
著者 上島 有 著  
出版者 大阪  清文堂出版
出版年 2024.2
ページ数 8,403p
大きさ 27cm
書誌年譜年表 文献:p393~396
一般件名 日本-歴史-中世 , 古文書
多巻一般件名 和紙
NDC分類 210.4
内容紹介 著者のこれまでの中世文書の料紙研究についてまとめた書。最新の料紙研究である新稿と、その前提となる既発表論文のほか、中世文書の料紙として用いられた檀紙の技術が現存する越前市大滝に関する論稿も収録。
ISBN 4-7924-1513-6
ISBN13桁 978-4-7924-1513-6
定価 ¥12500
本体価格 ¥12500

目次

第一部 新しい中世文書の料紙研究
第一章 新しい中世文書の料紙研究とその課題(前編)
  はじめに
  第一節わが国の古文書の料紙研究の変遷
  第二節古文書学としての料紙研究
  第三節古文献史料による料紙研究は成立しうるのか
  第四節上島の「七分類」に対する評価
  第五節歴史的名称論の「紙種の定義」
  第六節上島の研究は「独善的な思い込み」で「七分類は破綻期のもの」か
  おわりに
第二章 新しい中世文書の料紙研究とその課題(後編)
  はじめに
  第一節歴史的名称論の新しい自己変革とその限界
  第二節たんなる歴史的名称の時代順列挙
  第三節檀紙と強杉原について
  第四節歴史的名称無視と科学的手法の欠如という批判
  おわりにに代えて
第三章 新しい中世文書の料紙研究の歩みとその料紙分類
  はじめに
  第一節新しい料紙研究の成立と展開
  第二節新しい中世文書の料紙分類
  おわりに
第二部 完成期の料紙研究
第一章 檀紙・引合・杉原考
  第一節中世の紙の分類
  第二節檀紙・引合・杉原などの分類は可能か(一)
  第三節檀紙・引合・杉原などの分類は可能か(二)
  第四節「厚肥えたる」「ふくよかなる」陸奥紙は檀紙か
  第五節まとめに代えて
第二章 中世の紙の分類とその名称
  はじめに
  第一節従来の料紙に関する研究
  第二節従来の私の料紙の分類
  第三節料紙の分類の方法
  第四節第Ⅰ類の料紙について
  第五節第Ⅱ類の料紙について
  第六節第Ⅲ類の料紙について
  第七節第Ⅳ・Ⅴ類の料紙について
  第八節第Ⅵ・Ⅶ類の料紙について
  おわりに
第三部 和紙の里越前大滝を訪ねて
第一章 まぼろしの紙檀紙
第二章 奉書と檀紙
第三章 続奉書と檀紙