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南地 伸昭 著 -- 弘文堂 -- 2024.2 -- 186.91

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態
106863269 /186.9/93/ 県立図書館 一般開架 和書
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タイトル 巡礼の科学
副書名 聖なる旅が綾なす経験価値
著者 南地 伸昭 著  
出版者 東京  弘文堂
出版年 2024.2
ページ数 8,241p
大きさ 22cm
並列タイトル SCIENCE OF PILGRIMAGE:A STUDY ON THE EXPERIENCE VALUE OF MODERN JAPANESE PILGRIMAGE TOURISM
書誌年譜年表 文献:p221~232
一般件名 巡礼(仏教) , 観光事業-日本
NDC分類 186.91
内容紹介 四国八十八ケ所および西国三十三所巡礼。ツーリズム産業によって商品化された巡礼ツーリズムの中で、巡礼者は何に価値を見出しているのか? 巡礼という“経験が生み出す多彩な価値”の可視化を試みる。
ISBN 4-335-16108-7
ISBN13桁 978-4-335-16108-7
定価 ¥3000
本体価格 ¥3000

目次

序章 巡礼の旅の経験が生み出す多彩な価値の源泉を求めて
  1研究の視座
  2本書の構成と概要
第Ⅰ部 巡礼とツーリズムの親和性から巡礼ツーリズムの誕生へ
第1章 巡礼の聖と俗
  1人はなぜ巡礼に赴くのか
  2聖なるものとの出会いを求めて
  3巡礼の旅の楽しみを求めて
第2章 ツーリズムの俗と聖
  1人はなぜ旅に出かけるのか
  2余暇・娯楽を求めて
  3真正性を求めて
第3章 巡礼とツーリズムの融合
  1巡礼とツーリズムの親和性
  2宗教の私事化と宗教資源の脱埋込化
  3社会の個人化と個人のスピリチュアル化
  4ツーリズム産業による巡礼ツーリズムの商品化
第Ⅱ部 巡礼ツーリズムの多彩な魅力を経験価値の観点から捉え直す
第4章 日本の代表的な巡礼ツーリズムが有する多彩な魅力
  1多様化・複合化する巡礼の目的
  2巡礼ツーリズムの魅力
  3主な巡礼ツーリズムに共通してみられる特徴
  4誰もが気軽に経験できる現代の巡礼
第5章 巡礼ツーリズムの経験価値
  1経験消費される現代の巡礼
  2経験価値とは何か
  3巡礼ツーリズムをプロデュースするツーリズム産業
  4経験価値モデルの観点からの巡礼ツーリズムの捉え直し
  5経験価値モデルに基づく巡礼ツーリズムの価値次元
第6章 巡礼ツーリズムの経験価値の可視化に向けて
  1内面的かつ私的な経験価値の定量的捕捉のための手順
  2経験価値の構成概念および測定項目の設定と質問紙調査の実施
  3経験価値の測定尺度モデルの構築
第Ⅲ部 日本の代表的巡礼ツーリズムの経験価値を定量的に捕捉する
第7章 西国三十三所巡礼ツーリズムの経験価値の構成概念
  1西国三十三所巡礼ツーリズムの経験価値の源泉を求めて
  2西国三十三所巡礼ツーリズムの経験価値の価値次元の仮説的提示
  3西国三十三所巡礼ツーリズムの経験価値の構成概念の全体像
第8章 西国三十三所巡礼ツーリズムの経験価値のモデル実証
  1構成概念検討のための質問紙の作成と調査
  2巡礼ツーリズムの経験価値モデルの構築
  3モデル実証の結果
第9章 四国八十八ケ所巡礼ツーリズムの経験価値の構成概念
  1四国八十八ケ所巡礼ツーリズムの経験価値の源泉を求めて
  2四国八十八ケ所巡礼ツーリズムの経験価値の価値次元の仮説的提示
  3四国八十八ケ所巡礼ツーリズムの経験価値の構成概念の全体像
第10章 四国八十八ケ所巡礼ツーリズムの経験価値のモデル実証
  1構成概念検討のための質問紙の作成と調査
  2巡礼ツーリズムの経験価値モデルの構築
  3モデル実証の結果
第Ⅳ部 総括と展望
第11章 日本の代表的巡礼ツーリズムの経験価値の実相
  1考察を通じて得られた発見事実
  2理論的合意
  3実践的合意
  4さらなる巡礼ツーリズム研究に向けて